恋に駆け引きはあっても、愛に駆け引きがあってはなりません
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目次
- 恋煩いは恋の内に………
- 倦怠期の上手な乗り越えかた
- 倦怠期の主な特徴
恋煩いは恋の内に………
皆様こんにちは。
トータル婚活サポート 縁~port 代表 河内 満です。
本日も代表blogへお越しいただき有難うございます😊
今日は、恋愛には切っても切り離せない
【恋煩い(倦怠期)】
について書いていきたいと思います☺️
過去には何人もとお付き合いをされた方々も少なくないとは思います。しかし、実際に結婚へ結び付かず別れてしまったり、また、結婚はしたけども離婚に繋がってしまったり………。
結果は人それぞれ。
『もしかしたら、その別れた人の中に運命の人がいたのかも………』
と考えるとしたら、実はもう出会っていたのかもしれませんよね。たとえ喧嘩になったとしても何度も乗り越えながら『お互いの価値観のすり合わせ』や、特に身に付けて行っていただきたいのは、空気が悪くなった喧嘩後の『カバーテクニック』の【技術】を磨いてほしいんです。言っておきますが、そうなったら『自然に仲直りなんてしませんからね❗』仲直りは【計算され尽くした、必然的戦略】なのです。
恋の終わりは倦怠期が一番多いと思われます。
では、その倦怠期をどう乗り越えていくのか?一緒に考えていきましょう😌
そして今がまさにその倦怠期なんだ❗と思われる方々には、最後までご一読をしていただき、パートナーと出会った昔の甘い恋心の時期と比べ、時が経ちパートナーへの思いの違いや接し方を見つめ直し、今後について考えてみてほしいのです😌
ちょっとでも『昔と態度が違うなぁ』と感じている貴方。少しでも何かを掴んでいただけたら嬉しいです😊
倦怠期の上手な乗り越えかた
夫婦の間では【倦怠期】という言葉をよく耳にする機会があると思います。それって実は、
恋人同士の間でも倦怠期があるのです。
倦怠期を回避する方法としましては、先ずは《そもそも何が原因で起きるのか⁉️》を知る必要があります。では、その《倦怠期》とはどれ位の間の期間の事なのか?又、どういった内容の物なのか?それをどう乗り越えて行けばいいのか?などについて考えてみましょう。
倦怠期を恐れることなく、いつまでもお互いを必要としていたいカップルはぜひ参考にしていただき、今後の婚活へお役立てください。
倦怠期の主な特徴
男性と女性がお互いにお互いを思い合う事が何より重要です🎵
そして、気まずさの極み『倦怠期』を終わらせるためには、倦怠期の特徴を深く知っておく必要があります。
特徴を理解しておけば倦怠期の乗り越え方も自然に見えてくると思います。
《倦怠番号1》
・【恋をしていたはずのお相手への関心が激減する】
出会ったばかりの頃とは態度も気持ちも大違い。まさかのマンネリ化劇場の始まり始まり~😭
《倦怠番号2》
・【連絡頻度が急激に減少】
恋は盲目❤️一度恋に落ちるといつなんどきでも連絡を取りたくなるのが恋の落とし穴🕳️。会えないと知っていても連絡をしていたあの頃😍………しかし、倦怠期という時期に突入するや否や、急に嘘のように連絡をしなくなってしまうのです💧これが大きな特徴です。
倦怠期とはお互いに飽きがきている状態なので、恋愛当初ほど会いたい気持ちが失われていってしまうのでしょう。
《倦怠番号3》
・【デートの数も激減し、行くとしても同じ場所】
倦怠期になると以前ほどデートもしませんし、男性や女性の関心は他に向きがちです。なぜかというと、彼氏も彼女もお互いに知り尽くしてしまったから。
そして付き合った当初では考えられない、まさかの気持ちになって行くのです💧❗
デートに誘われると、面倒くさいと思う
ようになります😨。こうなると誘う方も気付いているので、半ば義理で声をかけています。結果、誘うことすら次第に面倒に思ってしまうでしょう。
もしデートの回数が減ってきたら、『倦怠期の特徴だな』と察してくださいね😱💦
今回皆様にお伝えしたかったのは、
【 恋に駆け引きがあっても、愛には駆け引きがあってはいけない】という事。
これから結婚をしようとする相手と、駆け引きなんてしませんよね?していませんよね??
伴侶として選んだお相手には駆け引きではなく、『直面した困難を共にどう乗り越えていくのか』を共に考えれるお相手をパートナーとして選んでいただきたいです❤️