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1回目対する男女の温度差

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こぐまりっじ「1回目対する男女の温度差」-1

目次

  • 男性にとっての1回目
  • 女性にとっての1回目
  • 全力を出し切らないで!
  • 真のミッション〜1回目〜
  • 最終兵器は「情」

男性にとっての1回目

こぐまりっじ「1回目対する男女の温度差」-2

こんにちは、こぐまりっじです。

男性の場合、大半が「1回目は相手をジャッジする場。だから2回目があるのなら、これはもう鉄板!」だと考えます。
つまり1回目の意味合いが強いのです。対して女性は、「1回目で結論を出すなんてあり得ない」くらいの感覚だったりする。この「男女間の温度差」が野郎どもを苦しめるのです。

「異性として気に入れられたからこそ、2回目があるんだよな〜」。これが男性の感覚でしょう。だって、友達でもない男女が二人っきりで会うんですよ!?深い意味なく「また会いましょう!」なんて、忙しい大人にはあり得ないですよね?2回目からは「俺の彼女」とまではいかなくても、「仮彼女!」と思っていいですよね?

残念。女性はあなたと同じ温度でいる可能性は限りなく低いです。。。

女性にとっての1回目

こぐまりっじ「1回目対する男女の温度差」-3

残念ながら、女性にとっての「また会おうね!」は「嫌ではないかな〜」程度の意味しかないです。この温度差を男性は理解しておかないと、2回目んいおける立ち振る舞いで致命的なミスを犯すことになりますので注意!

全力を出し切らないで!

つまり、「むしろ大事なのは2回目」だとも言えるわけですが、男は1回目に全精力を注ぎがち。1回目をクリアすることだけが目的ではありません。着ていく服もそう、会話ネタもそう、全て「2回目に向けて取っておく」ことが重要です。

真のミッション〜1回目〜

こぐまりっじ「1回目対する男女の温度差」-5

とは言え、1回目で終了するケースもあるわけだから、意図的にセーブして戦うなんて無理ですよね。余力が残せるとは思えません。つまり1回目の真のミッションは、「2回目のネタのために、女性の趣味嗜好を探ること」だともいえるわけです。

最終兵器は「情」

こぐまりっじ「1回目対する男女の温度差」-6

2回目・3回目と進むうちに、会話のネタも尽きてきて、勝負服も尽きてくることでしょう。たしかにそうなんですが、代わりになんとなく「情」が湧いてきます。

すると・・・・あら不思議!沈黙も気にならなくなってくるのです。

会話がなくとも成立する時間。これが目指す最終形です。

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