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不幸な恋にはまる人の特徴

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こぐまりっじ「不幸な恋にはまる人の特徴」-1

目次

  • 「どうせ自分なんて」「運が悪い」が口癖
  • 2つの理由
  • 不幸のスパイラルから抜け出すためには?

「どうせ自分なんて」「運が悪い」が口癖

こんばんは、こぐまりっじです。


不幸な恋愛をする人って、いつも同じ過ちを繰り返してるな〜と思いませんか?

次こそは幸せになりたいとその方が思っていても、暴力をふるったり、お金にだらしなかったり、浮気癖のある人だったり・・・いわゆるダメ男・ダメ女とばかり付き合い、同じ失敗を繰り返している。このような不幸のスパイラルに足を踏み入れてしまうと、なかなか抜け出すことができません

2つの理由

不幸のスパイラルに足を踏み入れて、なかなか抜け出せない人には、2つの理由があります。


同じようなタイプの人と付き合う方が、関係を築きやすい。だから過去の経験から、どのように恋をはじめればいいか分かっている為、そちらに流されてしまう。


自我関与の効果が考えられます。

ひとは、自分が深くかかわったことに対しては、思い入れが強くなります。ですから、不幸な恋愛をする人は、相手に振り回されたり苦労することで、自我関与を深めてしまうのです。相手に問題があればあるほど深く関わることになるわけですが、その関わり方を恋愛だと思い込んでしまい、平和で自立しあった関係を選択しなくなっていくのです。

不幸のスパイラルから抜け出すためには?

こぐまりっじ「不幸な恋にはまる人の特徴」-4

不幸のスパイラルにはまる恋愛から抜け出すためには、同じタイプの人との付き合い方を断ち切るしかありません。

不幸に執着しているのは、自分自身ですから、「どうせ自分なんて」「自分が悪い」といった考えを捨てるところからはじめる必要があります。

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