ふいに襲ってくる沈黙への対処法〜婚活編〜

沈黙を気にしない、無理

こんにちは、こぐまりっじです。

お見合いが仮に１時間だとして、「仲良くなってはいない女性」と１時間しゃべりっぱなしの盛り上がりっぱなしというのは、まずあり得ません。必ず、フッと沈黙してしまう瞬間がやってきます。そして、そんな時こそ「男の器」を見せつけるチャンス。あなたがリードしてあげましょう。

とは言うものの

沈黙になったときに「やばい、なにか話さなきゃ！」と慌てると、それが相手に雰囲気で伝わります。そして、「なんか余裕のない人だな〜」と思われてします。

精神的な余裕がない男と、結婚なんて考えられないですよね？

内心大慌てでも、ポーカーフェイスで乗り切って！

昨日あったこと

困った時の話題の１つが「昨日あったこと」です。例えば「実は昨日、今日のこのお見合いに備えて服を買いに〜結局、いいの無くて。〇〇さんは、いつもどこに服を買うんですか？」とか。

最後を質問にするのがポイント！

問題点

実は、「どんなお店で買う事が多いの？」と聞くべきなんです。なぜか？「いつも行くお店」を特定するための質問=プライベートの詮索になってしまいかねないからなんです。

もちろん、そんな意味に受け取る女性は滅多にいないと思いますが。

打開策を逆に聞く

「今さ、ちょっと沈黙きてますよね。こうゆう時って、全力で色んな話題を振るのと、あえてドンと構えるのと、どちらが男としてありだと思います？（笑顔）」

このやり方、意外と場がなごみます。。。