独身偽装が教えてくれる婚活の現実
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大阪を中心にオンラインカウンセリングをしている女性専門のラデュールの田口です。
今日、マッチングアプリで出会った男性が既婚者だったとして、裁判で賠償が命じられたニュースが流れていました。
東京地裁は、既婚であることを隠して交際した男性に対し、貞操権の侵害を認め、約150万円の賠償を命じました。
原告の女性は、アプリ上に既婚者お断りと明記していたにもかかわらず、その前提は守られませんでした。
このニュースを見て、怖いと思った方も多いかもしれません。
でも実は、多くの人がこう思っています。
まさか自分が当事者になるとは思わない。
ここが一番の落とし穴です。
婚活をしている女性の多くは、出会いがない現実の中でマッチングアプリに頼ります。
やめたところで次の出会いが見つからない。
職場にもいない。
紹介も減っている。
だから出戻ってしまうんですよね…
少し違和感があっても、次がない不安のほうが大きいからです。
実は私自身も、過去にアプリで何年も同じ人と連絡を取り続けてしまった経験があります。
(既婚者ではなかったと思いますが)今思えば、あの時間は何だったのだろうと思います。
悪気がなくても、嘘を見抜くのは難しい。
プロフィールも会話も、いくらでも変えられる時代です。
だからこそ、婚活で最初に確認すべきことがあります。
その人が独身であるという事実です。
結婚相談所では独身証明書の提出が必須です。
たったそれだけのことですが、この安心感は想像以上に大きいですよ!
恋愛は感情ですが、婚活は人生設計です。
安心できる土台の上で出会うのか。
不確かな前提の上で出会うのか。
その違いは、時間が経つほど大きくなります。
ただ、これはアプリが悪いと言いたいわけではありません。
実際に結婚している人もいます。
でも、もし今あなたが少しでも不安を感じているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
出会いの数よりも、出会いの質を見ているかどうか。
このテーマについて、なぜ多くの女性が分かっていても環境を変えられないのか。
そして気づかないうちに時間を失ってしまう理由を、次のブログで詳しく書きました。