婚活疲れのあとに訪れるご縁のタイミングの話

大阪 高槻・茨木市の女性専門結婚相談所 ラデュール結婚相談所です。

婚活をしていると、

「もう疲れた…」

「もういいかな…」

そんなふうに力が抜けてしまう瞬間があります。

でも実は

ご縁のタイミングは、この疲れたあとにいきなりくることが多いです。笑

え！！？って思いますが、大きな良くないことが起きた後にくることがありますね。

これは、全員にあてはまらないかもしれませんが・・・

婚活疲れのあとに起こる３つの変化

1力みが抜け、素の自分に戻れる

頑張りすぎている時って、相手目線になりすぎたり、選ばれようと焦ったり、

無意識に自分ではない誰かを演じてしまう。

でも疲れを感じた瞬間、

「もう背伸びしなくていいか」とふっと力が抜けます。

この素の自分こそ、ご縁が動きやすいモードですよ。

実際、ここでお見合いが組まれたり、

急に申し込みが来たり、

今まで通らなかった仮交際が通ったりします。

もうどうでもいいわーって一周からわまってどうでも良くなってやめようと思った瞬間に

運命の人が現れるって話はよく聞く話です。

はい、結局リラックスしているときが一番本来の自分を発揮できるんですね。

だから、うまくいかなくてもチャンスなんです。

もう向いてないって勝手に判断してはいけません。

2選び方がクリアになる

婚活疲れはネガティブではなく、

むしろ 優先順位が整理されるチャンス。

・安心できる人

・無理なく会える人

・話し方が穏やかな人

そんなあなたの心が落ち着く相手が、ようやく見えてきます。

ご縁って、条件よりも心の一致が大事。

婚活疲れがピークに達した人ほど、ここで本質が見えるんです。

3焦りが消え、相手の優しさにやっと気づける

焦っている時は人の良さに気づけないもの。

でも疲れて余白ができると、相手の言葉や行動を丁寧に受け取れます。

これがご縁を一気に近づけます。

実際、結婚した方の多くが言う言葉はこれ。

もう婚活やめようかな、と思った時に出会いました。

正直、最初はピンと来なかったけど、気づいたら一番安心する人でした。

なんで？って思いますが、ほんとにこれよく言うセリフです。

あなたもこれを言ってる側になるかもと期待して婚活していきましょうね。

婚活疲れの本当の意味

婚活疲れは、

「やめたほうがいい」というサインではありません。

むしろ

ご縁が動く準備が整ったという合図。

婚活はメンタルの勝負でもあります。

本当にしんどいんです。そんなものと思って始めたほうがいいかもです。

でも、わたしは実際は楽しかったです。

しんどかったのは最初だけ。

やはり知らない人と喋るのはエネルギーがいること。

そこは、さすがの接客業のわたしでも終わるとドット疲れはありましたよ。

ただ、疲れた自分を責める必要はなくて、むしろ自然な流れの一部。

私からのメッセージ

私自身も3ヶ月で結婚できた経験があります。

その中で確信していることはひとつ。

疲れのあとの静けさに、ご縁はふっとやってくる。

もし今、疲れているならそれは終わりではなく、始まりです。

あなたにも必ず、ご縁のタイミングがやってきます。

その時に見逃さず掴めるよう、わたしは全力で伴走します。

ご縁のタイミングを逃さないために

「今しんどいけど、ここで終わらせたくない」

「気持ちを整えた上で、正しい動き方を知りたい」

そんな方は、一度ご相談ください。

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