結婚はゴールじゃない。未来をつくる「選び方」(第2回)
- 男性向け
- 女性向け
- 恋愛の法則
第2回:今の日本、結婚と離婚はどれくらい起きているの?
「結婚数と離婚数、あなたはどれくらい知っていますか」
結婚する人は減っている?それとも増えているのでしょう
最近、「結婚する人が減っている」という話をよく耳にしますよね。
実際、日本の結婚件数はゆるやかに減少しています。
たとえば、2022年の婚姻件数は約50万組でした。
ただ、ここで大切なのは、
「減っている=結婚しにくい」という意味ではないということ。
社会の価値観が多様化し、
結婚する年齢が上がっている
事実婚やパートナーシップ制度を選ぶ人が増えている
一人で生きる選択肢も尊重されるようになった
こうした変化が、数字の見え方に影響しているだけなんです。
では、離婚数はどうでしょう
離婚数は、結婚数ほど大きく減ってはいません。
2022年の離婚件数は約17万9,000組でした。
「えっ、そんなに?」と驚く方もいるかもしれません。
でも、この数字は「悲観材料」ではなく、
「結婚生活には乗り越えるポイントがある」
という現実を教えてくれるだけなんです。
そして、そのポイントの多くは、
婚活の段階で気づけるものばかりなんですよ。
数字が示す「現実」は、悲観ではなくヒントなんです
結婚数が約50万組あって、
離婚数が約18万組ある。
この事実は、
「結婚はゴールではなく、スタートである」
という事を裏付けています。
結婚した瞬間に幸せが完成するわけではなく、
そこからふたりで未来を育てていく必要がある。
だからこそ、
「選び方」がとても大切になるんです。
結婚が多い=離婚も多い、ではない理由
離婚が起きる背景には、
「結婚数が多いから離婚も増える」という単純な話ではなく、
もっと深い理由があります。
たとえば、
価値観のすれ違い
コミュニケーション不足
生活リズムや金銭感覚の違い
問題に向き合う姿勢の差
これらは、
年収や学歴といった「条件」では測れない部分。
つまり、
離婚の多さは「条件の良し悪し」とは関係がない
ということなんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結婚数と離婚数のデータを見ると、
「結婚はスタート」という事実がよりはっきり見えてきます。
そして、離婚が一定数あるという現実は、
婚活において「何を大切にすべきか」を教えてくれるヒントでもあります。
次回は、
「では、なぜ離婚は起きるのか?」
というテーマを、
前向きに読み解いていきます。
気づいた今が、動くとき。
あなたの人生を、誰かと共に歩み始める、その一歩を踏み出す時です。