相手の気持ちを考えられない婚活がうまくいかない理由
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
相手の気持ちを考えられない婚活がうまくいかない理由
― 自分の正しさだけで進めていませんか ―
婚活がなかなか進まない方の中には
とても真面目で、きちんとした方が多くいらっしゃいます。
条件も悪くない。
お見合いも成立する。
交際にも進む。
それでも、なぜか関係が続かない。
その理由のひとつに
「相手に寄り添う視点が少なくなっている」
というケースがあります。
今日は少しだけ、婚活の現実についてお話しします。
◆自分の基準が強くなりすぎている
婚活では、どうしても
・自分に合うか
・条件は問題ないか
・将来困らないか
という視点で相手を見ます。
もちろん大切なことです。
ですが、この視点が強くなりすぎると
「相手はどう感じているか」
という視点が抜けてしまうことがあります。
婚活は“選ぶ活動”でもありますが
同時に“選ばれる活動”でもあります。
◆「正しいこと」が関係を遠ざけることもある
例えば
・結婚後の生活の考え方
・お金の価値観
・家事の分担
・仕事と家庭のバランス
こうした話題はとても大切です。
ただ、それを
「私はこう思います」
「こうあるべきだと思います」
と強く伝えすぎると、
相手は少し距離を感じてしまうことがあります。
結婚生活は、
“正しさ”ではなく“歩み寄り”で成り立つものだからです。
◆相手も同じように不安を抱えている
婚活をしていると
「自分は選ばれているのか」
「この人で大丈夫なのか」
と不安になります。
ですが、それは相手も同じです。
相手も
・どう思われているのか
・この人とやっていけるのか
と感じながら会っています。
お互いが不安な中で
一方が“評価する側”になってしまうと、
関係はなかなか育ちません。
◆寄り添いは、特別なことではない
寄り添うというのは、
相手に合わせて自分を変えることではありません。
大切なのは
「この人はどう感じているのだろう」
「どうしたら安心して話せるだろう」
と想像することです。
ほんの少し相手の立場を考えるだけで、
会話の雰囲気は大きく変わります。
◆まとめ
婚活がうまく進まないとき
「相手が合わなかった」と感じることは多いものです。
ですが、時には
「自分は相手に寄り添えていただろうか」
と振り返ってみることも大切です。
結婚は条件だけでも、正しさだけでも続きません。
お互いが少しずつ歩み寄ることで
関係は深まっていきます。
婚活では相手を見る目と同じくらい
相手を思う気持ちも大切にしてみてください。
栗須