【仮交際】食事デート💛で失敗しないお店選びのコツは3つ
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目次
- 食事デートで失敗しないために必要なこと
- 食事デートで選ぶべきお店の3つの特徴
- 個別相談 オンライン・全国対応しております
食事デートで失敗しないために必要なこと
大阪梅田の少人数制結婚相談所 kotopuroの岩田です。
kotopuroでは、仮交際に進んで2回目や3回目には食事デートをおすすめしています。
食事デートでお店選びを悩んでしまう会員さんも多いので、そんな時にしているアドバイスをまとめてみました。
まだ、そんなに仲良くなっていない段階の食事デートでは、気をつけないといけないポイントがたくさんありますが、今回はその中でも3つに絞ってお伝えします。
たくさんお店がある中で、食事デートに向いているお店とそうでないお店があります。
そうでないお店を選んでしまったばかり、デートが終わった途端、相談所から「交際終了」のご連絡があった。という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな、一発「交際終了」にならないためにも、食事デート向きのお店を選びましょう。
食事デートで選ぶべきお店の3つの特徴
食事デートに適したお店の特徴 その1
席の予約ができること
前日まで、どこのお店に行くか、決めておいたのに、いざお店についてみると、満席だったとならないためにも、予約ができるお店を選んで、予約をしておきましょう。
いくら人気店でも、店頭に名前を書いて行列で並ぶのは、イライラの元です。また、別のお店を探して歩きまわることも、「準備の悪い人」とネガティブな印象を与えてしまいます。
デートの目的は「行列に並んでも食べたいものを食べる」ではありません。
それはもっと仲良くなってから、「2人で行列に並ぶことも楽しいよね」と思えるようになってからしましょう。
食事デートに適したお店の特徴 その2
ゆっくりと話ができる落ち着いたお店
仮交際の食事デートの目的は、食べることではありません。
食事をしながら、お互いの結婚観を話すことです。
そのためには、お店の雰囲気が大切になってきます。
「焼き鳥」や大型の居酒屋などでは、注文をつどつどしたり、大人数のグループがいたり、周囲がざわついて話が聞こえにくいこともあります。
ランチデートでも構いません。お値段も1500円~2000円くらいでも十分です。
食事デートに適したお店の特徴 その3
お会計をテーブルでできる
ファストフードやコーヒーショップでなければ大丈夫です。
列に並んで、自分のドリンクを注文するようなお店では学生ならいいかもしれません。お見合いがホテルのカフェラウンジでゆったりしていた場合とカジュアルすぎると落差を感じてしまいます。
お会計はテーブルでお支払いできれば、一番の良いのですが、無理な場合は、テーブルを立つ時に2人で決めておきましょう。「今日は私がお支払いします」や「○○円ずつですね」など、レジ前でどうする。どちらが払う。のやり取りはしないように。。。
個別相談 オンライン・全国対応しております
例えば,会社帰りのデートの後で相談したい事が出来た時も大丈夫!
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