あなたの結婚を妨害する人たち
- 婚活のコツ
- 女性向け
目次
- 妨害をする人たちとは
- 妨害する人 その1 女友だち
- 妨害する人 その2 母親
- 妨害する人 その3
- 個別相談はオンラインでも実施中
妨害をする人たちとは
大阪梅田で少人数制の結婚相談所 kotopuroの岩田です。
婚活を始めようと自分では決意をしたけれど、実はあなたの周りには、あなたの結婚を妨害しようとする人たちがいます。
あなたが結婚するためには、その妨害する人の存在に気づき、そして、妨害されても、貫き通す気持ちががないと、ついつい妨害に阻まれ、途中で結婚を断念することになります。
あなたの意思が本当に強くなければ、妨害に負けてしまう結果になりますので、「本気で結婚したい」という気持ちを持ち続けることが成婚に繋がります。
妨害する人 その1 女友だち
あなたの婚活を妨害する人 その1はあなたの「女友だち」です。
例えば、会社帰りに夕食を一緒に食べたり、休みの日はお買い物に出かけたり、同性の決まったお友だちとばかりになっている人は要注意です。
まさか?
私の婚活を邪魔なんてするはずない?!
と思っているでしょ。
急に、一緒に行動してくれるお友だちが婚活を頑張り始めると、今まで仲良ったのに、会う回数が減るため、「妨害しよう」という意識ではなく、自分が一人になる不安から、
「まだ結婚相談所なんて、早いよ」
「きっと、相応しい人が現れるよ」なんて、根拠のないことを言って、妨害してしまうのです。
もちろん、お友だちと縁を切るということではないけれど、婚活は一人で頑張る!その間だけ、お友だちとのおつきあいは控える。お相手が見つかってから伝える。ことが、あなたの婚活がうまくいくコツです。
妨害する人 その2 母親
妨害する人の2人目は、自分の親です。
特に母親という存在は、少々やっかいです。
娘の結婚相手は自分が思い描く理想の結婚相手以外認めないというものです。
親から見ると、子どもはいくつになっても、つい自分の所有物のように思い、何でも自分の考え通りにしたいと思いがちです。
それが、子どもの結婚相手となると、尚更その思いは強くなるようです。
母親が自分の理想のタイプでないと、納得しないケースがあります。
・学歴
・年収
・会社名
・顔
・身長 など、一つでも納得いかない相手だとNGを出します。
子どもが40歳を過ぎると、親も高齢になっています。
今までは、結婚を促されていた人でも、親から一切「結婚」という単語が出なくなります。
また、「こんな人・・・」と言ってみると、
「そんな人、タイプと違うんじゃない?」など、言い出します。
親の結婚と自分の結婚は異なって良いのです。
自分の人生は、自分の生きたい人生であるべきなのです。
自分を幸せにできるのは、自分しかありません。
もし、母親が婚活の妨害をしてきた時は、思い切って距離を置くことも必要です。
結婚すれば、いずれは親とは別れるのですから、勇気を持つことです。
妨害する人 その3
妨害する人の3人目は、まさかと思われますが
自分自身 です。
そもそも、婚活を始めようと思っても、
▶年齢が・・・
▶忙しい・・
▶費用が高い・・・
▶結婚しない方が楽しい
▶一人の方が気が楽
など、さまざまな言い訳で、婚活を先延ばしにしていませんか?
それは、全て、自分が活動したけど、結婚できていないという自分の言い訳です。
婚活をする!結婚したい!本当にそう思っているのなら、言い訳はやめて、今すぐできることを始めましょう。
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個別相談はオンラインでも実施中
例えば,会社帰りのデートの後で相談したい事が出来た時も大丈夫!
担当者とLINEやZoomで連絡を取り合うため、いつでも相談が可能です。
小さなサロンだからこそ実現できる相談回数や時間についての細かな取決めは設けず、タイムリーな対応で、あなたを不安にさせません。
またKotopuroでは、上から目線のサポートや、マニュアル的なアドバイスもしていません。
あなたのストレスを和らげながら婚活のプロのアドバイザーとして、成婚までのプロセスに心地よく寄り添うことがKotopuroのサポートです。