【婚活男性】真剣交際💛に進む決め手はこれでしょ！

誰を選ぶか迷った時は

大阪梅田結婚相談所kotopuroの岩田です。

結婚相談所では、交際は2段階あります。

まずは「仮交際」という段階です。

この時期は、複数交際ができる期間です。

仲人さんが、縁談を持ってきてくれていた時代は、一つの縁談の結果が出てからしか、次の縁談は提案してもらえませんでした。

現代の結婚相談所では、お見合いをして仮交際に進んでも、別の人とお見合いをすることも、交際（仮交際）に進むことも可能です。

この段階は、まだお友だち段階であり、結婚前提の交際に進むかどうかを見極める期間だからです。

そして、見極めができれば、「真剣交際」という、結婚前提の交際に進みます。

では、この真剣交際へ進むための決め手はどうするべきなのか？

複数交際をしている場合には、どの人も捨てがたいなどという感情を持つ人もいます。

しかし、お互いの時間を無駄にしないためにも、もしお相手が真剣交際に進むことを望まれている場合は、お返事を待ってもらう猶予期間は1週間くらいに留めておき、早めに決断をしましょう。

では、真剣交際へ進むことを悩んだり、迷ったりした場合には、何を決め手にすれば良いのでしょうか？

今回のブログは、「真剣交際に進む決め手」についてです。

過去に、真剣交際に進む決め手がなく、交際を終了してしまった人や、現在仮交際中でそろそろ真剣交際に進みたいと思っている人、またはこれから婚活を始めようと思っている人には、是非とも参考にしていただけたいです。

真剣交際に進む決め手は

仮交際を複数人としている時に、お一人から真剣交際を申し込まれたら、他の仮交際さんを終了にして真剣交際に進むか、真剣交際をお断わりする

かになります。

この際に、真剣交際に進むべき人は誰を選んだら良いのか迷ってしまう人が少なくありません。

kotopuroでは、悩んで、困って、答えが出せない男性には、共通した呼びかけをしています。

それは、

「仮交際をしている人の中で、一番あなたを大切にしてくれる人は誰ですか？」という問いかけです。

以前、成婚退会した男性は、ご入会当初は、子どもが欲しいからという理由で30代の前半女性ばかりと選んでお見合いをしていましたが、仮交際をした3歳年上の女性とのデートで、彼女が彼のことを最優先に考えてくれることや、デートのプランなどでも、彼の事情を考慮してくれるなど、とても気遣いをしてくれるなどが理由で、年上女性を最終的には選ばれました。

「僕は今まで、女性の若さや可愛らしさ、子どもが欲しいという理由で年令ばかり気にしていましたが、結婚はそれだけではないんですよね。一緒に過ごす時間の居心地の良さや僕を大事にしてくれるのはこの人だと、心から思えました」

男性は、どうしても女性の年令や見た目を気にする人が多いですが、長い人生を寄り添っていくことを考えたら、自分にとって一番居心地が良い人を選ぶべきなのです。

その居心地の良さは、自分を一番に大事にしてくれる人だと思います。

個別相談　オンライン・全国対応しております

kotopuroは、IBJ AWARD 6期連続受賞中の実績がある結婚相談所です。

今年中の結婚したい！と思ったら、まずは個別相談にお越しください。

昨年の1月～2月に相談に来られて入会された方は、

・5月に成婚退会（38歳女性）

・6月に成婚退会（34歳女性）

・7月に成婚退会（35歳女性）

・8月に成婚退会（31歳女性）

・9月に成婚退会（34歳女性）

・10月に成婚退会（33歳女性）

・11月に成婚退会（38歳男性）

・12月に成婚退会（35歳女性） など

本当に1年で人生が激変されています。
信じられないけれど、本当のお話です。