大阪本町 綿業会館ウエディング
- 結婚準備
昨日、念願だった大阪・本町の「綿業会館(めんぎょうかいかん)」の見学会に参加してきました!
一歩足を踏み入れた瞬間から、まるで大正・昭和初期の華麗なる時代にタイムスリップしたかのような感覚に包まれる、本当に素晴らしい空間でした。
実はこの綿業会館、会員制の倶楽部ではありますが一般の方も結婚式や披露宴を挙げることができるんです。「人とは違う、クラシカルで本物の洋館で式を挙げたい」という大人婚を artistic に叶えたいカップルには、これ以上ない最高のロケーション。
今回は、その感動をたっぷりの歴史と共にご紹介します。
💡 綿業会館とは?その輝かしい歴史
大阪が「東洋のマンチェスター」と呼ばれ、繊維産業で世界のトップを走っていた大正から昭和初期。綿業会館は、日本紡績協会の中金と、東洋紡績の専務だった岡常夫氏の遺志(遺歩金100万円、その他の方からの寄付50万円合わせて150万円、現在の価値で約75億円)を基に、1931年(昭和6年)に竣工されました。
設計を手がけたのは、あの東京タワーや通天閣、大阪市中央公会堂の構造設計でも知られる内藤多仲(ないとうたちゅう)氏と、渡辺節(わたなべせつ)氏。
驚くべきは、当時の最先端技術が詰め込まれている点です。
* 日本初の全館集中冷暖房設備 (こちらは当時のダクトを使い今も一部テナント階を除き、いまだに全館空調使われています)
* 骨組みに耐震構造を採用(これにより、のちの大空襲でも奇跡的に焼け残りました)
2003年には国の重要文化財にも指定され、今なお当時の美しさをそのままに残す、生きた建築の最高峰です。
🏛️ 各部屋ごとに異なる、息をのむ美しさ
綿業会館の最大の魅力は、部屋ごとに建築様式(スタイル)がガラリと変わる「見取り図の魔術」にあります。一歩移動するごとに、異なる国を旅しているような贅沢な気分を味わえます。
📸 【写真:重厚な佇まいの外観】
外観 スクラッチタイルと風格のある佇まいが、ビジネス街の中で圧倒的な存在感を放っています。
📸 【写真:3階「談話室」】
こちらのタイルタペストリーは圧巻です
📸 【写真:1階ホール】どこを切り取っても「本物」のアンティークだけが持つ重厚感と温かみがあります。
💍 一般の方もここで「一生モノの結婚式」が挙げられます!
「こんな素敵な場所、会員しか入れないんじゃ……」と思ってしまいますよね。
ですが、冒頭でもお伝えした通り、綿業会館は一般のカップルでも結婚式・披露宴の会場として利用が可能です。
だいたい月に3回程行われているようです。
最近のトレンドである「シンプルモダン」な専門式場も素敵ですが、綿業会館でのウェディングには、他にはない特別な価値があります。
1. 流行に左右されない「本物のクラシック」
何十年経っても色褪せない、重要文化財という圧倒的なステータス。お二人がおじいちゃん、おばあちゃんになっても、この建物はここにあり続けます。
2. どこで撮っても映える、唯一無二のフォトスポット
歴史ある階段、清水焼のタイル、豪華なシャンデリア……。前撮りや当日のスナップ写真は、アート作品のような仕上がりになります。
3. ゲストへの最高のおもてなし
「こんな素敵な場所に招待されるなんて!」と、ゲストの皆様にとっても記憶に残る特別な一日になるはずです。
ぜひ綿業会館のウエディングサイトを見てみて下さい
⇒https://mengyo-club.jp/wedding
💕 歴史を紡ぐ場所で、お二人の新しい歴史を
昨日、実際にこの目で見て、空気を感じて、「ここで結婚式を挙げられたら、どんなにロマンチックだろう……」と、妄想が止まりませんでした(笑)。
私がここで結婚式を挙げれるのを知っていたら、挙げたかったです。
綿業会館が紡いできた100年近い歴史。そこにお二人の「新しい家族の歴史」を重ね合わせる結婚式は、きっと一生の宝物になります。
「人とは違う、上質でクラシカルな結婚式がしたい!」
「大人な雰囲気でゲストをあっと言わせたい!」
そんな風にお考えの会員様がいらっしゃいましたら、ぜひデートがてら見学会に足を運んでみてくださいね。もちろん、私からも詳しく魅力をお伝えしますので、気になる方はいつでもカウンセリングの際にお声がけください!