朝ドラから婚活女性が学ぶべきこと

大久保さんの言葉は婚活女子に大事な要素

家の中の仕事が出来るおなごは
何でもできる
家の仕事は生きるための
基本やさかい

今日の朝ドラ「スカーレット」で
主人公の喜美子がかつて
大阪で女中として働いていた時の
厳しい先輩大久保さんが
再会の時にこう言うた。

本当にその通りである。

家事とは

毎日手作りのお料理を作り洗濯し、掃除して、

お裁縫やアイロンをして、
家族が心地よくなるような
家の仕事をすることやと思ってる。

それができる女性の
女子力が高いのはとーぜん！
・・・・・・・・・・
今、お母さんに

上げ膳据え膳してもらってる女性。
今すぐ心を変えてみましょ！

いつもお料理作ってくれてありがとう！

次のお休みの日には私が料理作るわ！

そうご家族に伝えてみてください。

家族孝行だけでなく、
貴女のお嫁入りの練習です。

男性は「料理は出来ないねん」という人が多い

月末はカウンセリングラッシュ。

当社の男性会員も数名カウンセリング(^^)

そこで、交際中の人には
結婚後の生活や

自分のイメージをたずねている。

すると

料理だけは出来ないんです💦

という人が意外と多い！

特に40歳以上の男性に。

そういう男性には

共働きなら何をあなたは手伝ってあげられますか？

と問う。

そうしたら、
一緒にスーパーへの買い物、食事の後片付けは出来ます！

という。

素晴らしい！！

作るのが苦手なら、

お皿洗っておくよ！

その一言が女性にはめちゃめちゃ嬉しい。

でも考えようによると

料理を上手に作れないと
お嫁さんの価値ある？？

と思ってしまう。

やっぱり、
料理は女性の基本やわ！

大久保さんに激しく同意(^^)

私は大久保さんバリに厳しく
温かく会員と対話します！