私が意外に重視していた条件は「食の好み」と「柔軟性」
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目次
- 皆さん様々な条件を掲げますが…
- 食にも表れる価値観や柔軟性
- 【アーチを知るラインナップ】
皆さん様々な条件を掲げますが…
アーチ事務スタッフのNです。
皆さん、お相手に対して様々な希望条件をお持ちです。
・年収などの経済的条件
・身長や体型、ルックスなどの外見的条件
・居住地(転勤の有無)や相手家族との同居など
・価値観や趣味など
・婚歴や子どもの有無
色々あります。
私が意外と重視していたのは「食の好み」と「柔軟性」。
別に好みがぴったり合う人を求めていたわけではありません。
偏食しない人で、ある程度お互いの食の好みから妥協点を合わせてくれる柔軟性があるかどうかでした。
食にも表れる価値観や柔軟性
私は白味噌や薄味が好きで、逆に関東の濃い味や名古屋の赤味噌、辛いものは苦手です。
お相手も、育ってきた環境の中で食の好みがあるので、お互いにある程度許容できるかは割と重要視していました。
あとは、アレルギーなどの理由もなく偏食する人は避けていました。
(そんな方とは出会わなかったですが…)
食事は毎日の日常。
この点で折り合いが付けられない相手は、味わって楽しく食事したい私にとっては厳しいと思ったからでした。
幸い、あまりにもかけ離れた方と出会うことはありませんでした。
あとは、毎食一汁三菜でないと納得しない方や、お惣菜等を否定して絶対手作り派も無理でした…。
案外侮れない食に関する価値観。
マナーももちろん必要ではありますが、それ以上に好みをある程度合わせられるかどうか、食の価値観も大事だと思ったのは間違っていなかったな…と思います。
【アーチを知るラインナップ】
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