積極的な女性は婚活で有利!その理由は「希少性」にあり
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目次
- 婚活で圧倒的に多い「受け身な女性」
- 分かりやすい積極的な女性は少ないからこそ有利になる
- 【アーチを知るラインナップ】
婚活で圧倒的に多い「受け身な女性」
アーチ事務スタッフのNです。
結婚相談所の婚活では、受け身な女性が多い印象です。
よく女性が「お相手からLINEが来ないんです」「お誘いがなくて…」「何を考えているかわかりません」と言っているのを聞きます。
女性としては、
・リードしてほしい
(でも、こちらににある程度配慮はしてほしい)
・しっかりした頼れるお相手がいい
(でも、オレ様亭主関白や自己中・意見を聞いてくれないのはイヤ)
・会話上手でエスコート上手がいい
(楽しませてほしいし、いいところで女性として扱ってほしい)
なんて本音を多かれ少なかれ持っているかもしれません。
自分の気持ちや本音を伝えて、恥ずかしい思いや傷つくのは嫌だし避けたい。
だから相手の出方をうかがって受け身になっている女性が多いのでしょう。
でも…その態度や行動が婚活から抜けられない理由でもあります。
分かりやすい積極的な女性は少ないからこそ有利になる
受け身な女性がお相手だと、男性側もどうしていいかわかりません。
お互い出方を伺っていると、いつまでも関係は進みませんし、お相手を知るのに時間がかかり、場合によっては関係が深まらないまま交際終了することも…。
そんな中、女性から気持ちを分かりやすく伝えてくれて、積極的にお誘いしてくれたり、連絡をくれたりすると男性側も「あ、好意を持ってくれているんだ」と思うでしょう。
似たような条件の女性複数とプレ交際していたら…
どちらに気持ちが傾きやすいかは、考えなくてもわかります。
「自分が好意を持ったお相手なら行動する」
という女性もいるかもしれませんが、いざという時に動こうと思っても動けません。普段からの行動がモノを言います。
傷つきたくないし、恥をかきたくないから動かないし、動けないという気持ちも分かります。
でも、自分だけ安全な所にいてリスクを恐れてばかりだと婚活に限らず、何もほしいものは手に入らないのではないでしょうか。
自分が傷ついてでも、恥ずかしい思いをしてもいいという勇気で一歩踏み出すと、お相手との関係が変わる可能性は高くなります。
いつまでも安全な場所で不満を言っているなら、少し踏み出してみませんか?
【アーチを知るラインナップ】
株式会社クーディビジョン
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