生きる意味は何?と考えなくて済むようになる方法
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あなたを待っている人がいます。
こんばんは
結婚相談所カインド津熊照美です。
今日も大阪新阪急ホテルで
お見合いの紹介をして来ました。
アメーバブログに書きました。
クリック
↓
https://ameblo.jp/kind-t/entry-12746425390.html
こちらのブログを書こうと思って
「何のキーワードで検索されたときに表示させたいか?」を考えました。
そうしたら
「何のために生きるのか?」と人は誰しも考えることが
あると思うのですが、そんな時に読まれたいと思うことを書きたいと思いました。
私は33歳の時に42歳の主人を胃癌で亡くしましたが
私には小学生の子供たちがいて
子供たちを成人させることは私の何よりの生き甲斐、
人生の目標と責任であると感じました。
「人は必要とされることで生きる意味を考えなくて済む」ということを私は人生で知ったのですが
パートナーの存在があることで人は生きる意味を考えなくて済むのではないかと思います。
結婚を「自分が幸せになるためにする」と考えると
相手に求める条件を深く考え、相手から期待することを得られないとストレスになり、苦しみになるけど
「自分の存在は誰かを幸せにする為にある」と考えれば、相手に期待することがない分、幸せで
相手の笑顔が自分の幸せになるだろう。
だけど、世の中は「自分を大切に生きる」ことが主体な考え方で、相手に期待して当たり前的で
相手の持つ条件が自分を幸せにすると思っていると
その希望が叶えられないことに苦しみを感じる
そんなことを思ったのだけど
人の理解力と人を許す心の大きさ、寛容さは
人を幸せにすることもあると思い
主人が生きていたころの私は主人に期待して
私を幸せにしてくれて当たり前と感謝していなかったように思う。
だけど、主人の人生に私がいたことで
主人は楽しかっただろうとも思える。
人がこの世に存在していることの喜びや価値を感じるときは「人から感謝されるとき」であろうと思うと
「人に感謝することは相手の喜びになる」ことを思い
どの様なことも相手からの好意には
「有り難うございます」と伝えてあげることの大切さを思う、
人はきっとこの世で人に対して沢山の奉仕が出来なかったことを後悔して天国に行くのだろうと思うのだけど
独身でいるよりは縁があって一緒になったパートナーの喜びの為に生きる選択をすることで結果、自分が幸せになることを思う
人は様々なパターンで「二通り」の人がいると思うのだけど、「いつも相手の気持ちになって考えている人」と
「自分がどう感じるか」を考えて生きている人がいると思う、その二通りの人が、行動を起こすときに感じる違和感を私も日々感じる。パートナーの選択は理解しあえる人かどうか
判断するのが大切な気もする。
十分に、
自分の人生を、自分の為に精一杯生きて来たなら
これからはご縁があって出会ったパートナーの為に生きようと思える人もいて、そんなかたは
思い遣りのあるパートナーと出会い、お互いの笑顔のために生きようと人生を歩んでられることを感じる
相手への希望と期待と、相手が自分を幸せにする責任があると思って結婚をされるかたは、思うようにならず、苦しんで生活をされているように世の中の人を観ると
そう感じる。
きっと、あなたを幸せにしたと待っている人が
いますし、あなたもきっとその様なお相手を自分が大切にして思いやりを示して生きて行きたいと思えるのだろうと思います。
パートナーがいることは「この人の為に生きる」と思えること、生きる意味など考えないで済むこと
そう思うんですよ
あなたもパートナーを探されませんか?
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それでは待ってますね。