40代前半の看護師の女性が3ヶ月で成婚した婚活エピソード(1)

息子の通学や進学、親の介護、自身のキャリアアップについて悩むことが増え、相談したり、心の支えとなってくれる存在が欲しいと感じるようになったこと。 検討しなかった。以前から面識のある信頼できるカウンセラーさんがすすめて下さったこと。また、結婚相談所のシステムが安心安全だと感じたから。

疲れたお見合いの後に、労いの言葉を頂いたときと、その後の対策と対応を親身に考えて下さったこと。
初デートの時のドライブのお誘いをどうするか一緒に考えて下さったときに、一人で悩まなくていい安心感がありました。 話したいと自分では気付いてないことも含め、話したいことを話させてくれることに感動的したので、私の救世主だ！とよくお相手に言っていた。
なかなか自分の気持ちを言えない私に、SOSボタン作ろう！って言ってくれた(もの作りが得意なお相手なので)
過去の恋愛についてLINEで聞かれたときに、私が悲しくなったり泣いたりした時に、すぐに異変に気付いて寄り添って対応してくれた。
事業を立ち上げたいけど、失敗を気にしている私に、失敗したらまたやり直せばいい、Wさんが忙しく大変なときは、俺とHくん（Wさんの息子さん）が家事を分担したらいいと言ってくれた。 私:見た目は可愛らしいし、年下だけど、頼りになるな。何でも受け止めてくれそう。
お相手:優しそう。年上でしっかりして自立してそうだけど、どこか年上っぽくない、守ってあげたくなる可愛らしさがあると言われました。何でも話せそう。 息子のこと(不登校、特性のこと)で、受け入れてもらえるか不安だったけど、俺はわくわくしかないと言ってくれた
Wがもし病気になっても、俺が2人を守ればいいだけという考えを持っている
Wだけが絶対やらないとあかんこと(家事や育児)は何一つないと言ってくれる
頑張らなくていい、しっかりしなくていい、ありのままの私を受け入れてくれる、生まれて初めて心から自分らしく甘えられる、初めて守られたいと思える人、甘えることの素晴らしさ、心地好さを教えてくれた人
物理的にも精神的にも一人ぼっちにしない、俺は若奈が好きだから居なくならないと言ってくれた
離婚の話を聞いたときに、私もこの人をひとりぼっちにさせたくない、淋しい思いをさせたくない、安心感をあげたいと思えた
ここが好きとか、ここがいいとかあるけど、正直どんな言葉もエピソードも薄っぺらい。何というか、一緒にいると幸せや安心な気持ちがどんどん増えるから、身も心も魂も惹かれる感じがする。 クレープを食べこぼした時に、さっと拭いて片付けてくれたこと
次のデートで手を繋ぎたいと言おうと思っていたら、次は手を繋いでみようか！ってLINEをくれた。その後、ドライブデートで夜景を見に連れていってくれて、予想外に寒かったので上着を貸してくれたこと、その後車で不意に手を握ってくれたこと、私の手が予想外に温かくてお相手が焦っていたこと(わざと寒いところに連れて行って、冷たくなった手を温めるというシチュエーションを想定していたそうです笑)
初デートの時に、ガードはかたく心はオープンにと言ってくれた
Wのこと好きになってるわ、ただのパートナーではなく誠実に向き合いたい、妻ですって紹介したいと思ったと話してくれた
また好きな人が居なくなる別れる不安があることを伝えたら、俺はWが好き、居なくならないしと言ってくれた
じっくりと時間をかけて決める人だから、真剣交際は遅くなるかもしれないけど、Wさんのペースを待って進めますとカウンセラーさんに言ってくれていた 息子を第一に考えてくれるかどうかが自分にとっては最大の条件だった。息子のことを理解して、子育てにも積極的に関わってくれる人が良いと思っていた。 ららぽーとエキスポシティにあるVSパーク、狭山にある虹の湯がおすすめです。また場所ではないですが、ドライブデートは色々お話しが出来て、距離も縮まっておすすめです。彼とならどこに行っても楽しかった。 他の方とお見合いした時のこと。お見合いが１時間経っても、お相手が終了してくれないことがあり、その後もお茶に誘われて、ずっとお相手の話を聴くことになってしまった時 カウンセラーさんに報告して、そういう場合の対処法を教えてもらい、時間になったら終了することと、お見合い後のお誘いはお断りするようにした。

条件と少し違っていても会ってみることは大事。
相手に興味を持ち、自分が楽しむ、お相手にも楽しんでもらう気持ちを忘れずに一緒に過ごす時間を大事にする。
できるだけ、ありのままの自分でいられる方をさがす。