良縁サロン Plus de bonheur

無料相談はハードルが高く感じる方は「おためしマッチング」から

人事担当者として介入できること、してはいけないこと

  • カウンセラーの日常
  • 女性向け
  • 男性向け
良縁サロン Plus de bonheur「人事担当者として介入できること、してはいけないこと」-1

人事が介入できるのは、どこまで?


こんにちは!大阪市福島区の結婚相談所 良縁サロン Plus de bonheur(プリュ ドゥ ボヌール)の福井です。


最近、企業人事で働いていた時の経験談が増えてきてしまっているので、「またか!」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、今日のお話は、他の結婚相談所の会員の方から相談を受けたら・・・というお話です。


採用で関わった社員が定着するまで

人事部門では、新卒採用やキャリア採用を行いますが、選考試験を受け、新たに仲間となった方が組織にうまく馴染んでいるのか、困っていないかというのは、人事担当者として気になる部分です。

そこで、定期的な面談を実施し、問題点がないか確認したり、仕事を続けるうえでプライベートで困っていることがないか等質問をしていました。


公式な面談で聞いた内容が、組織上報告の必要があるときは、本人の了解をとり、しかるべき部署に相談したり、上長と対策を検討したりができるのですが、非公式な場で、相談された時の対応は少し難しくなります。


個人的には、新卒であれば、自分の子どものような年齢の彼らの話を親身にじっくりと聞いてあげたいので、「聞くしかできないけど、それでいい?」と聞いた上で話を聞きます。

「これは、放置しておくと部署としてよくない」と判断したときは、公式な面談と同様、本人の了解をとり、しかるべき部署への対応を上長と検討するのですが、これが意外と難しいのです。


「〇〇さんから、このような話を聞きまして、本人承諾を得て、調査をさせていただいております」と、〇〇さんの所属部門の管理者に伝えた場合、「〇〇さんから?どうして福井さんに?」となってしまうからです。


分かります。

私も自分の部下のことを、違う部署の人間から「こういうことを△△さんから聞きまして、上司である福井さんにもお伝えしといたほうが良いかと思いまして・・・」なんて言われようものなら、「△△さん、私には直接言えなかったんだ。私って頼りがい上司なのかな。話しかけづらかったのかな。」と悩むでしょうし、やはり、自分の部下のことは、他部署の人からではなく、自分の部署内でまずは問題解決に向けて動きたいものです。


新入社員の配属時に伝えていた言葉

「これからは、皆さんは、それぞれの配属先で頑張ってください。組織を家族に例えるなら、所長はお父さん、お母さんというべき相談です。家族で何かがあったら、まずは、お父さん、お母さんに相談して欲しいですが、もしかしたら、「うちの家族はおかしいのかな?」と感じた時は、近所のおばさんに相談しても良いのです。人事の私は、近所のおばさんのようなものです。近所のおばさんに話したくなったときは、思い出してください」

というような、抽象的な表現で送りだしていました。


多くの方は、配属されたら、それっきり連絡はありません。それで良いのです。

定期面談でも、元気に頑張っている様子がわかるので、こちらからも定例的な質問しかしません。


でも、なかには深刻な状況に陥っている社員もいました。

下手に動いて、彼らが余計苦しい立場になっても?と思うと、どう動くべきかとても悩みました。

すべてが最善の策であったとは思えませんが、彼らのために悩んだ末の結果なので、対応として間違っていなかったことと信じたいです。


転職活動の際、ある会社の社長面談で、社長さんから「人事の人が、現場に出入りして、適当に話きいて、みんなに変な情報吹き込んだり、勝手に「分かる分かる」みたいな感じで動かれるの迷惑なんだよね」と聞いたことがあります。

経営層は、取引先のことも現場のことも経営のことも色々考えた上で行動しているのに、人事の人が、そこまで深い考えもなく、現場の不満だけ聞いて、彼らをけしかけるような発言をされるのは迷惑だという意味に捉えました。


規程の作成、勤怠管理、現場の事情を知らなければ、実態に則した改善はできません。

でも、人事の人間が頻繁に出入りすると、他部門からすれば「何事か?」と思ったり、「聞くだけでいいから」と言いながら、「改善提案等を出して、話を大事にはしたくないけれど、この人から上に話が上がってくれたら助かるな」という思いをもって話をする方もいるかも知れません。

人事側でも、聞かれても答えられない重要なこともあるので、人事担当者が現場の実情は知りたい。でも行動には留意しなければならない。という難しい対応をしていることもあるでしょう。


人事担当者であったとき、一番多かった対応は、「その、『おかしい』と思うことを、まずはマネージャーに話してみては?」と言うものでした。

安易に話を聞くことはできても、問題解決にはなりません。

でも、話してくれるということは、部下側は何かを変えたいと感じているから・・・原因が、上司に遠慮して聞くべきことが聞けていないことなら、遠慮せずに聞くことが初めの第一歩だと感じていたからです。


他の相談所さんについて意見を求められたら

さて、結婚相談所を開業しておりますと、

「以前、結婚相談所に入っていました」「現在、ある相談所の会員です」という方のお話を聞く機会もあります。

まだ、そこまでガッツリと相談されたことはないのですが、ちょっと不満めいたことをつぶやかれた際の発言には、人事担当の時、同様に配慮を要します。

相談所さんごとに会員さんへの接し方は異なります。厳しめにアドバイスされることで、会員さんの行動を応援するタイプの相談所さんもありますし、なるべく本人の意思に任せて状況を見守る相談所さんもあります。

それぞれの会員さんに対する思いがありますので、同業とは言え、うかつに他相談所さんについて語ることはできません。

婚活市場の話や世間一般的な婚活の話題なら気持ちよくお話できるのですが・・・


今年になって、慣れないSNSを始めたのですが、結婚相談所に対するご意見、賛否様々書かれています。

アンチな意見は、費用ではなく、カウンセラーに対するものが多いです。

人事担当歴が長かったからこそ、言わせていただくと、あなたが信頼して、この方と婚活を頑張りたいと思われた気持ちを思い出して、

「私の気持ちを分かってくれない」という思いを、素直にカウンセラーにぶつけてみてはいかがでしょうか?

きっと、真剣に応えてくれると思います。



今日も皆様が笑顔でお過ごしになれますように☆

婚活カウンセラーブログ

この相談所を知る

良縁サロン Plus de bonheur

(0)

大阪府 / 大阪市福島区

Web面談対応

良縁サロン Plus de bonheurの婚活カウンセラー写真

相談所の特徴、料金プランがわかる

相談所の基本情報を見る

この相談所を検討している方へ

あなたに最適な、婚活プランを提案