就活と婚活は同じ??(服装・持ち物編)
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お見合いも面接も、初対面のとき「あなたがどんな人か」を楽しみにしています。
こんにちは!大阪市福島区の結婚相談所 良縁サロン Plus de bonheur(プリュ ドゥ ボヌール)の福井です。
1時間かけて書いたブログが消えてしまい、数日ぶりに、気持ちを奮い立たせて0から書き直しております。
さて、本日は、婚活とお見合いは同じ??の服装・持ち物編です。
企業で採用担当をしていた頃、新卒者向けサイトの学生からの質問コーナーに、ほぼ毎日ブログを書いておりました。
数か月おきに出てくる質問に
「平服でご参加くださいと書いてあったのですが、何を着ていくべき?」
「説明会なので、スーツでなくても大丈夫?」
という服装に関するものがありました。
私が回答していた内容は、
「面接は、お見合い同様、あなたの人生の大きな節目となるかも知れない大切な場です。
お相手は、あなたがどんな人なのかを判断する前に、まず服装や表情で、どんな人かというイメージを持ってしまいます。
平服と書いてあっても、スーツを着ていかれることをおすすめします。
今は、色々な企業風土があるので、本当にスーツ以外の服装で来られることを希望していたとしても、
「平服でって書いておいたのに、きみはスーツで来たんだね」と言われた際、
「失礼のないようスーツで来てしまいました」と答えて、嫌な印象をもつ企業はまずいないと思います。
一報、平服だからと思い、パーカーとジーンズで面接会場に行って、あなた以外の全員がスーツだったら、どうでしょう?
気まずい思いをすると思いますし、相手の企業の方も全員スーツを着用されている可能性もあります。
営業の方が会社に来られる際、クリエイティブ系の企業の方は、スーツでないラフな服装で来社されることもあります。
カメラマンさんならともかく、営業の方がスーツでないことは、毎回違和感を感じていました。
ある日、某大手企業の営業の方が、初訪問の際、ラフなジャケットにチノパン、Tシャツ、腕には何百万円のごつい時計をつけて、リュックを背負ったまま会議室に入室してきた際は、「ないな!」と思いました。
格下の会社だと馬鹿にされているような気持ちもしましたし、こんなマナーのなってない営業さんの提案は、聞く気もしないと思いました。
私の経験談だけでは、説得力に欠けるかも知れませんが、面接は、お見合い同様、あなたの人生の大半を決める大きな節目となるかも知れない大切な場です。もし、お見合いであれば、相手の方に好印象を持ってもらえるように、服装も持ち物も気をつけますよね?
企業も同じです。あなたがどんな人なのか知りたくて仕方がないのです。服装で第一印象のイメージを崩してしまうと、あなたがどんな人か知ってもらう前に、マイナス点がついてしまうかもしれません。それは、もったいないですよね」
これを、お見合いに置き換えてみますと、
お見合いの際は、初対面の印象が大切です。
あなたのプロフィールについては、お相手はご存知ですが、実際にお会いしたら、どんな雰囲気の方なのか、楽しみにされているはずです。
式典にでるようなドレスアップは必要ありませんが、「わたしに会うために、きちんと準備をしてきてくださったんだな」と相手に感じてもらえるような服装を選びましょう。
スーツやジャケット着用、女性であればセットアップスーツやアンサンブルニットなど、スーツ以外でも良いと思います。
お見合いは採用面接と同じです。
面接の際、「平服でご参加ください」と書かれていたからと言って、会社見学会にTシャツにハーフパンツのようなラフな服装で参加する学生がいたら、企業の方の印象はどうでしょうか?「この学生は、わが社に入社する気はなく、何となく流れで参加してしまったのだろうな」なんて思われるかも知れません。
お見合いも同様です。
お相手に断られた時は、「わたしのほうも、それほど乗り気じゃなかった」なんて言い訳を自分にしてみるかも知れませんが、お見合いに参加しようと思った気持ちを大切に、ちゃんと準備してから出かけましょう。
無精ひげ、寝ぐせ姿でお見合いの場に臨んだら、たとえあなたが真剣な気持ちであっても、お相手からは、「この方は、真剣な気持ちでないな。私に会うなら、この程度でいいだろうと思っているのかしら」と不快な気持ちを持たれても不思議ではありません。
お見合いも面接も、あなたの人生の大半の時間を決めてしまうかも知れない大切な場です。
人であれ企業であれ、フィーリングはありますから、お断りされることもあります。それでも、あなたの初対面の印象が原因でお断りとならないよう、清潔感のある服装で臨んでいただきたいです。
という内容となります。
ちなみに、面接やお見合いで、スーツにリュックを背負うというのはお勧めしませんが、学生も社会人も、ほとんどの方がリュックですよね。リュックで出かけられた場合、ご注意いただきたいのは、会場に入室する前に、リュックを背中からおろし、手で持っていただくことです。
ちょっと余談になりますが、社会人が訪問先の企業の受付に行く前に、コートを脱いで、裏地を外側にして腕にかけるのは、これは、外の汚れをお客様のお部屋に持ち込まないための配慮です。
リュックを背負ったままと言うのは、「わたしは、何の準備もせず、御社の会議室までバタバタと急いできたので、リュックを下す時間もありませんでした」と訪問先に言っているようなものなので、受付に向かう前、または会議室へ移動する前に背中から下し、手にかけて訪問します。
それ以外に、リュックを下ろしてから入室するのは、形が崩れてしまっているスーツを整えてから訪問先とお会いするためとも言われています。
上記を踏まえ、お見合いでも面接会場でも、お相手の前でコートを脱いだり、リュックを下すことのないようご留意くださいね。
さて、次回は、いよいよ会話編です。
本日も皆様が笑顔でお過ごしになれますように☆