持つべきものは友
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友人に教えられたこと
こんにちは!大阪市福島区の結婚相談所 良縁サロン Plus de bonheur(プリュ ドゥ ボヌール)の福井です。
今日のテーマは友人です。
婚活をするとき、友人に話すのか、家族にも話さずこっそり活動したいのか等、人それぞれ思いはあると思います。
私は、20代前半と、20代後半の異なる時期に2つの結婚相談所に登録していましたが、進んで誰にも相談していなかった気がします。
その結果、どちらも会費だけ納めて何の活動もしない無駄な年月になってしまいました。
今、振り返ってみれば、友人たちに話して、会員として何をすべきか相談すれば違っていたように思います。
秘密にもしていなかったと思うので、なぜ相談しなかったのか不思議です。
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、社会人と色々なフェーズで知り合った友人。
皆の友情があってこそ、今の私が形成されているので、改めて伝えたことはありませんが、皆に感謝しています。
その友人の一人に教えられ、本当に「ありがとう」と思っている出来事があります。
彼女とは、もう30年以上のお付き合い。
時間が合えば神戸でお茶したり、焼き菓子好きな私に、美味しいお菓子情報を教えてくれたり、学生時代と変わらないようなお付き合いが続いています。
でも、そんな彼女との友情の危機がありました。
大学2回生になったとき、「サークルに入りなおそうか?」と相談して、二人で色々な情報収集をしていたとき、他大学の方が「自分でサークルを立ち上げました!」という情報を入手しました。二人とも気にはなったので、説明会行ってみてもいいかな?ぐらいの話にはなっていたと思います。
そこで、説明会参加のため、相手の方と連絡をとる段になって、あろうことか、私は自分の個人情報ではなく、彼女の個人情報を無断で教えてしまったのです。
今考えても、なぜそんなことをしたのか不思議でしかたがないのですが、自分のしたことに間違いはありません。
後日、サークルの関係者から連絡を受けた彼女は、「どうして?わたしの連絡先を知っているの?!」と驚いた際、教えることができる人は私しかいないことに、即座に気づいたはずです。
彼女から泣きながら連絡があり、「どうして?他の人ならまだしも、あなたが一番そういうことが嫌いな人のはずなのに・・・」と怒りもせず、ただただ、泣きながら、私の行動の説明を求めてきました。
その時は、反省と、「なぜ、そんなことをしてしまったのか」という恥ずかしさでいっぱいでしたが、年を追うごとに、彼女への感謝が深まっていきました。
私が彼女の個人情報を勝手に伝えたとわかったとき、大学には、他の友人もたくさんおり、「こんなことする人、もう付き合うのやめとこ」と思えば、関係を断つこともできたはずなのに、彼女はそうはせず、泣いて説明を求めることで、私に「気づき」を与えてくれたのです。
そんなことはなかったと思いたいですが、もし、彼女がこのとき「気づき」を与えてくれていなかったら、彼女がなぜ疎遠になってしまったのかも分からず、その後も同じようなことを続けていたかも知れません。
そもそも、私を見限らず友情を育んでくれていなければ、今のような居心地の良い友人関係を築くこともなかったと思うと、本当に「ありがとう」と感謝の思いがわいてきます。
皆様は、この話を読まれて、どのように思われましたか?
泣いたり怒ったりして、諭してくれた友人や、逆にあなたが、友人を諭したことなど、思い出されたでしょうか?
失敗したり、誤った行動をした時、それに気づくことができず、過ちを繰り返し続けるのはつらいことです。
自分は気づいていないので、周りから人が離れていってしまうことにも気づけないまま・・・
関係を断つ方が楽だけれど、その人のことを思えば「気づき」を与えてあげることが必要なのかも知れません。
婚活にも「気づき」が必要な場合もあります。
お見合いしても、お断りが続く場合、フィーリングが合わないだけではなく、なにかNGな行動をしていることも・・・
友人に相談いただいても良いですが、この場合は、カウンセラーにご相談ください。
「気づき」が得られるかも知れません。
今日も皆様が笑顔でお過ごしになれますように☆