乃木坂・堀末央奈　是枝作品出演を志願を婚活視点で斬る！

乃木坂４６・堀末央奈さんがアンバサダーを務める

「第１１回 日本ブルーレイ大賞」の授賞式に登場した、

という記事を読みました。

その中で堀末さんは、

「是枝（裕和）さんの作品が好きなので、

いつかお会いしてみたい。」

とラブコールを送っていたとのこと。

これを読んで

言ったからといって

叶うかどうかは分からないけれど

言うのはタダなのだから

言ってみたほうがいいよなぁ

そう思いました。

例えば、誰かに異性の紹介を頼むことでも、

「出会いがない。

誰か紹介してくれないかな～。」

と思っているだけでは相手に伝わりません。

友達でも親族でも会社の人でも、

「真剣に結婚したいので

誰か紹介してください！」

そう伝えてみてはいかがでしょうか？

その際に最低限の条件も添えましょう。

最低限が重要。

注文多くても反発されるし、

かと言って条件から外れ過ぎた人を

紹介してもらっても意味ないですからね。

あとは「真剣に」も重要ですね。

紹介するのは責任が伴うので、

中途半端な気持ちの方には怖くて紹介できません。

逆に真剣な気持ちが伝われば動いてくださる方はいるでしょう。

そのようなリアルな人間関係の紹介が望めない方は

最低限の条件がスクリーニングできる

結婚相談所が良いでしょう。

そして、ここでも重要なのは、

お見合いを申し込むのはタダなのだから

とりあえず申し込んでみる！

姿勢です。

「あの人と会いたいけれど、

申し込んでくれないかなぁ。」

そう思っても偶然お相手から

申し込まれる確率は少ないでしょう。

結婚相談所（IBJ）は登録人数が多いので

出会いのチャンスは間違いなく多いです。

しかし、見方を変えれば競争率も高いとも言えます。

そのチャンスを掴む為には

自分から積極的に動く（申し込む・申し込みを受ける）

ことが必須なのです。

あの堀末央奈さんでも

「是枝監督の作品に出る」

という夢の実現の為に、

泥臭くやっています。

そりゃオファー待つほうがスマートだし、楽でしょう。

婚活は成婚（結婚）したら終わり、もうしなくてもいい

人生の中でも期間限定の活動です。

数ヶ月から１年くらい、ここまでやり切った！

くらいにやれば良縁に恵まれる可能性は高くなりますよ。

私（谷）のお客様でもそのような方は成婚しています。

あなたはどうしますか？

やりますか？待ちますか？