MAASA結婚相談所
宮古島で唯一の結婚相談所
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婚活ポータルサイト「マリピタ」に掲載されました‼
↓マリピタ掲載ページ↓ https://jsbs2012.jp/maripita/maasa -mariage「マッチングアプリ大学」で有名な婚活情報サイトである「マリピタ」にMAASA結婚相談所がインタビュー掲載されました!!カウンセリング方法や相談所での活動内容、過去の実績などインタビューで詳しくお話させていただきましたので、参考までに是非読んでみてください♪
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今出逢ってないと結婚は難しい?!出逢いの限界年齢とは…
ここに「40代以上の初婚数の長期推移」の表があります。未婚化、晩婚化が進んだとはいえ、40歳以上の初婚が2015年を頭打ちに大幅に下がっています。その原因は「夫年上婚」の大幅な減少です。婚姻数の多かった1970年には8割を占めた夫年上婚は、2020年には5割台に低下。絶対数でも62万組から16万組へと75%減、年間当たり46万組も減少しています。同い年婚と妻年上婚は絶対数としては、この50年間ほぼ変わっていません。晩婚も減少、夫年上婚は大激減となると、男性はますます中年以降に結婚することは難しい時代になったようです。
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大人気オンライン婚活パーティ開催!!
5月8日(日)GW最終日に、オンライン婚活パーティ『沖縄ラブストーリー』を開催しました!!ラブストーリーは、IBJ(日本結婚相談所連盟)加盟店が主催するオンラインの婚活パーティで、渋谷ラブストーリーを筆頭に、吉祥寺、大宮、横浜と関東では毎週末、全国各地で定期開催されています。単なる婚活パーティではなく、結婚相談所の仲人の紹介でのみ参加資格があるので、素性がしっかりした独身者のみが参加。ZOOMでのオンラインパーティですが、初めての方でも、事前にオーディオや映り方のチェックなど練習してから本番に挑めます。結婚相談所の仲人も一緒に参加して会を盛り上げるので、パーティは苦手という方も楽しくご参加いただけます。昨年10月以来、約半年ぶりの企画でしたが、男性6名女性6名の満席での開催となりました。宮古島在住者はじめ、沖縄本島や福岡、関東からもご参加いただき、中には東京と沖縄の二拠点生活をされているという参加者さんもいらっしゃいました。沖縄らしく、オリオンビール片手にご参加いただき、ラブストーリーでは恒例の『天の声』の質問コーナーでは、沖縄らしい質問に皆さん大変盛り上がっていましたよ♥️パーティでは1対1の二人きりでのトークタイムがメインで、異性の参加者全員とお話することができます。一度に6名の異性との出逢いがあり、トークタイムでは、「時間が足りなーい!」という声が続出(笑)『沖縄ラブストーリー』は結婚相談所の非会員でも仲人の紹介で参加でき、マッチング後も入会義務がないにもかかわらず、担当仲人がお見合いやデートのセッティングなど、結婚相談所同様のサポートが受けられます。今回は、『5組』のカップルが誕生しました!!早速、オンラインお見合いや、福岡でのお食事デートのセッティングもしましたよ♡次回は7月を予定しております。興味がある方は、MAASA結婚相談所までお問合せ下さい。
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島に嫁いで、初めて「お母さん」と呼ばれた日・・・
昨日は「母の日」でしたね。「母の日」にちなんで、ちょっと素敵なお話をお届けします!昨年の夏にシングルファーザーだったI君と結婚相談所でご成婚したSちゃん。話の流れ上、SAKIちゃん(仮名)と呼ばせてもらいます。SAKIちゃんは去年の10月に福岡から宮古島に移住、12月に入籍して結婚式を挙げました。41歳まで独身でしたが、シングルファーザーのI君と結婚したことで、いきなり7歳の女の子のお母さんになったわけです。娘のMちゃんは、4歳くらいで実の母親とは離れており、以来連絡をとっていないので、お母さんの記憶はほぼありません。お父さんが結婚したことで、お父さんの奥さんであるSAKIちゃんと3人家族になったのですが、MちゃんはSAKIちゃんのことを「ママ」や「お母さん」とは呼ばず、名前から「さっさん」と呼んでいました。 Mちゃんが学校や外出先で、I君のことは「パパ」と呼ぶのに対して、隣にいるSAKIちゃんのことを「さっさん」と呼ぶことにどこか違和感を覚えていたSAKIちゃん。Mちゃんの気持ちを大事にして、無理に呼ばせるのではなく、いつか「お母さん」と呼んでくれたらいいな。。。 いや、もしかしたらその日は来ないで、ずっと「さっさん」なのかも。。。 なんて、さみしい気持ちになっていたある日。夕飯やお風呂も終えて就寝前のひと時、Mちゃんと何気なくお喋りしていたSAKIちゃんが、 「さっさんのことはお母さんだと思って、Mちゃんが思ってること、良いことも嫌なことも、遠慮しないで何でも話してくれていいんだからね。」 とお話したところ、ベッドに入ったMちゃんがひとりシクシク泣いているのを見てしまいました。何か変なことを言ってしまったかと心配した翌朝、Mちゃんがどうして泣いていたのか聞いてみると、 「さっさんのことをお母さんだと思っていい」 と言われたことが嬉しくて泣いていたのだと、それを聞いてSAKIちゃんも嬉し泣き。 もしかしてMちゃんは、SAKIちゃんのことを「お母さん」と呼びたいと思っているのに、恥ずかしくてキッカケがつかめていないだけ?!
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