チアーズ会員様の年間お見合い件数がなんと、、1000件を超えました✨✨こんなにたくさんのご縁を繋ぐ事ができて感無量です。本当にありがとうございます。 これからも会員様にしっかりと寄り添いサポートして参りますのでどうぞよろしくお願いします😊

当店のお見合いパーティーがご縁でご入会くださったO様。最初はなかなかうまく進まず、活動をお休みされていたこともあり、 つらい時期を一緒に乗り越えてきました。 活動をしていく中で、自分を見つめ直し結果がすぐにでなくてもあきらめず服装のことや心構え、お見合いやデートのご相談をたくさんしてきただきました(^^) アドバイスを柔軟に受け入れて意欲的に取り組まれたことがご縁につながり、一緒にいて安心できてる素敵な女性と出逢われご成婚退会となりました✨O様、本当におめでとうございますおふたりのこれからの幸せを心から応援しています。

資産運用は興味あるけど、リスクがあるから始められない・・という方資産運用のリスクを抑えるポイントが３つあります。①   分散投資②   長期投資③   積立投資です。 ポイント１分散投資複数の投資対象に投資することによって、値動きのブレ幅を抑えることが期待できます。 ポイント２長期投資目先の値動きにとらわれず、長期の視点で投資をしましょう。 ポイント３積立投資少額でもコツコツ積立てることで、将来的に大きな資金になることが期待出来ます。毎月決まった金額を投資することで、購入単価を平準化出来ます。 資産分散＋長期投資＋積立投資で、リスクをコントロールしましょう！将来に向けて・・これからのライフイベントを楽しく過ごすためにも、資産運用の始めの一歩を踏み出してみませんか？

資産運用って、リスクあるよね？だから怖いよね。では、リスクって損をすることでしょうか？ 資産運用のリスクは「値動きのブレのこと（将来における不確実性）」のことです。利益を得ること（値が上がること）も、損をすること（値が下がること）もどちらもリスクです。 投資対象によってもリスク（値動きのブレ）は違います。一般的に株式のようにブレの大きい資産への投資は、高いリターンが期待できる分、リスクが高い投資になります。 リスクを抑えるには、投資自体しない？できるだけリスクを抑えた投資・運用するためには、どうしたらいいでしょうか？ リスクを抑えるポイントが３つあります。①   分散投資②   長期投資③   積立投資です。 「資産を分散」し、「長期で捉え」、「少額からでも」できるだけ早くスタートしましょう！ 次は、リスクを抑えるポイント３つを解説しますね。

最近株式市場（日経平均・NYダウ）も大きく下げてます・・やっぱり投資なんてするものじゃない。と思っている方。あの時売っておけば・・と思っている方もいるのではないでしょうか？専門家も一時的だという見方と、今までの問題やヒズミがでてきたので、今後値を下げるという見方に分かれます。資産運用を考える場合、はじめに投資する意味を考えてみましょう。私たちの人生・・結婚、新婚旅行（海外旅行）、マイホーム、子供の教育費・・やりたい事、たくさんありますよね。残念ながら預貯金だけでは、お金は殖えません。かつては６％前後あった金利も、いまや０％に限りなく近づいています。さらに、最近特にモノの値段が上がっています。（ガソリン代、食費、車の価格などなど）やっぱり、どうしたらいいのか分からないし・・何となく怖いと思っている方。次は、リスクについて考えてみましょう。

日経平均株価が31年ぶりに高値更新！かと思えば・・中国不動産大手の資金繰り悪化からマーケット大波乱！！今、かなりニュースになってますが・・投資に興味ありますか？超絶低金利の今。投資を始めてる人、始めるべきか悩んでる人も・・いると思います。私がFP（ファイナンシャルプランナー）時代、お客様からの多い質問は「何か良い商品ありますか？」「何か短期で儲かるものありますか？」でも、そんなのありません！！リスク（価格の変動）と向き合うためにまず考えないといけないのは、投資の目的です。その為にも、「お金の色分けが必要です」すぐ使うお金（１～３年以内につかう予定のお金）例えば、結婚式や新婚旅行などに使うお金で投資するのは、当然NGです！！10年以上使わないお金子供の教育費やセカンドライフの為のお金なら投資して「お金に働いてもらいましょう！！」し・か・し、投資は怖い・・投資の勉強は面倒だし、難しそう・・やり方が分からないという人が本当に多いんです。次は、投資の考え方についてお届けします。

今回は支出についてです。さて、あなたの1か月支出額はいくらか分かりますか？では、1年でどの位使っているか分かりますか？もちろん毎月・毎年一定ではありませんが・・収入は給料明細や源泉徴収票である程度答えられる人が多いですが・・支出については、パッと答えられる人は少ないんですよね～。今までに、家計簿やお小遣い帳（アプリ）をつけた事がありますか？是非、1か月だけでもつけてみてください！！出来れば、固定費（家賃、水道光熱費、携帯代金、保険料など）と流動費（食費、日用品、娯楽費など）に分けて・・何にいくら使っているか？知る事が大切ですね！！

ご縁があり出会った2人のデート♡男性がよくおっしゃるセリフです。「どこに行きたい？」男性の心は「女性の願望を叶えてあげる優しい俺」でしょうか。では女性にうかがいます。「どこに行きたい？」と言われ、すぐに「〇〇！」といえる方はどのくらいいらっしゃるのでしょう。普段から街ネタをチェックしていらっしゃる1～2割ではないでしょうか。では、このような時に男性は何といえばいいと思いますか？「ここ〇〇に行かない？」です。そこが女性が行きたい場所であったなら、きっと彼女のことを観察し想像して考えてくれたのではないでしょうか。もちろん自分が行きたいだけの場所かもしれませんが(笑)「どこに行きたい？」は相手に合わせていて一見優しいように感じますが、実は優しさが足りていません。彼女に選択させるのは、ある意味楽な方法ですものね。男性も女性も、相手が喜びそうな場所を探す力も大切。特に男性は、この力があるとモテますよ！

会社員として働いている方・・・毎月の給料明細を細かく見ていますか？年末にもらう源泉徴収票は、どうですか？引かれるものは引かれるんだから、見ても仕方ない・・・と、思っている人も多いのでは？今回はまず、手取り収入を把握しましょう！！給与－（税金（所得税・住民税）＋社会保険料）＝手取り収入です。一般的な収入の方であれば、税金は支給額の約10%・社会保険料は約15%・・合わせて約25%が給与から差し引かれます。と、言うことは・・総支給の約７５％が手取り額です。１人暮らしをしている方であれば、住居費は収入の25%が一般的なので、総支給の約50%で生活して貯蓄も考えなくてはいけません。計画的に貯蓄など準備していくためにも、収入と支出を把握していきましょう。次回は、支出についてお届けします。

結婚前にどの位2人で「お金」について話してますか？その際、結婚前の生活で利用している借入金（住宅ローン・奨学金・マイカーローン・カードローンなど）について2人で共有しなくてはいけませんよね。ライフプランを考える場合、まず1か月の生活費（1年の生活費）を知る事が大切です。その為にも、家計の固定費を考える上で借入金の総額（毎月の返済額・返済期間）は重要です。カードローンを例にお伝えすると・・・カードローンの利息は一般的に、金利は年1.5～14.5％です。例えば、年10%の支払い利息であれば、約7年で返済総額は借入額の倍になります！！（借金の利息は、複利なんです。）もちろん、借入金は必要な場合も多々ありますが・・・（金利に注目してください！！）バランスが大切です。どんな返済計画を立てるのか？貯蓄のペースはどうするか？これから生活を共にする2人で話し合って考えなくてはいけませんよね。次は収入についてお届けします。