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お相手と目を合わせてみる

チアーズ「お相手と目を合わせてみる」-1

目線が合うということ

お相手と目線が合わないと不安になることってありませんか?

先日、会員様のお悩み相談に「目が合うとすぐにそらされてしまい、自分に興味がないのか心配になる」というものがありました。

目線を合わせることには様々な意味があることはご存じでしょうか。

江戸時代以前の日本は、偉い人と目を合わせてはいけない風習で、道で侍と目が合えば切られることすらあった時代です。目を合わせるというのは、ある意味、敵対行動でもあります。

また、欧米と違い、狭い土地の狭い家屋で暮らす日本人は、目線をそらすことで距離を保っていました。

ただ、今は令和の時代。敵意以外にはどんな意味があるでしょう。

まず、「好意を悟られたくない」という気持ち。好きな人と目を合わせてしまうと好意がバレてしまうから、と目線をそらせます。

さらに「好きな人だから緊張してしまう」です。何も思わない人とは普通に話せるのに、好きな人とは緊張してしまう・・・だから、目を逸らし、目を合わせないという行為に繋がってしまうのでしょう。

恋愛経験が豊かであれば「この人は私に興味があるから目を合わせないのかしら♡」とも思ってもらえるかもしれません。

しかし通常は、目を合わせてくれないと、興味がないと思われても仕方ありません。

お相手とは目線の高さを合わせて、しっかり目を見て話す(ずーーーと見つめると圧迫感があるので、適度にそらしながら)。それが大切かと思いますよ♡

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