合計特殊出生率1.20はショックだけど、婚活には関係ない
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目次
- マクロな問題とあなたの問題
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マクロな問題とあなたの問題
2023年の合計特殊出生率は1.20でした。
全都道府県で前年を下回りました。
でもね!
はい、こんにちは。
岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。
https://orekon.jp
当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。
地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します!
人口の急激な減少は社会的なダメージが大きいので、少子化は無視できない問題です。
厚生労働省の発表によれば、2023年の合計特殊出生率は1.20で全都道府県で前年割れだそうです。
ちなみに、合計特殊出生率とは、『15~49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもの』です。
私も人のことは言えないのですが、少子化の問題は婚活とすぐに結びつきやすい話題です。
俺婚ブログでも、政治と少子化について書いています。
【2024最新】IBJ成婚白書|なぜ少子化対策は婚活者を救わないのか
https://orekon.jp/2024/04/16/ibj-sehikon2024-1/
日本では結婚と出産は強く結びついてますから、出生数を増やすにはまず婚姻数を増やす必要があります。
しかし、これはマクロな話。
いま私たちが直面している婚活という課題とは全く関係ありません。
結婚するのは、自分の幸福のためです。
結婚する人生を選ぶかどうかは、極めて個人的な問題です。
他人に、ましてや政府や行政に促されてするものではありません。
「どうして自分は結婚したいのか?」をしっかり考えましょう。
皆婚時代と言われた昔は今よりも結婚への周囲の圧力が強かったですから、自分の考えがそれほど無くても、流れに身を任せていたら結婚できました。
しかし、いまはどんな婚活をしようが、「この人と結婚しなさい!」と言ってくれる人はいません。
結婚したい理由が明確になっていないと、婚活の途中で気持ちが折れてしまいます。
活動が中途半端になり、結局、婚活の成果が出ません。
その時はまだそれでもいいのです。
問題は数年後。
やっぱり結婚したいとなったときに、大きな公開をすることになってしまいます。
少子化問題は大きな社会的テーマですから、毎日のように耳に入ってくると思います。
でもそれは、いま目の前にある、「私は結婚するべきか?」という問題とはまったく別です。
よく考えて婚活していただきたいと思います。
「自分は結婚するべきかどうかよくわからない」という方は、ぜひ一度、俺婚の初回無料相談をご利用ください。
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【書いた人】
岡隆平 結婚相談所 俺婚 代表
岡山県倉敷市の結婚相談所・俺婚の代表仲人。JLCA認定婚活カウンセラー。
20代、30代と婚活に悩んだ経験から、婚活サポートを志す。得意分野は問題解決思考。社会人大学生として経営コンサルタント大前研一氏のもとで学んだ問題解決手法を活かし、婚活に励む皆さんを応援いたします。