少子化対策支援金、月500円とか1000円とか…
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目次
- 毎月1000円払い続けるより…
- <あなたの婚活に役立つ情報はこちらから!>
毎月1000円払い続けるより…
毎月500円弱は高いですか?安いですか?
自分は婚活に苦労してるのに、
なんで子育て夫婦を支援しなきゃ
いけないんだという所ですが…
はい、こんにちは。
岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。
https://orekon.jp
当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。
地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します!
婚活への金銭的支援は見込みづらい!
はやく結婚して支援される側に回るのが吉!
少子化対策支援金が、毎月500円だの1000円の人もいるだのと話題です。
所得の多い人は1000円くらいになるらしいですが、平均でも500円弱。
なかなか痛いですよね。
少子化対策のお金は、子育て支援には出ていくんです。
でも肝心の夫婦を作るところには出てこない。
日本は結婚と出産が強く結びついているので、夫婦を作ることが本当の少子化対策だと思うのですが…。
愚痴を言っていても、婚活にお金が出てくることはほぼありません。
いくつかの自治体でマッチングアプリへの補助なんかをやっていますし、婚活イベントを開催していたりします。
このあたりが婚活支援の限界だと思います。
私は結婚相談所をやっていますので、相談所の会費補助が出たらどんなにいいことかと思いますが、望み薄でしょう。
この政策では政治家にメリットがないからです。
婚活をしている人数は日本全体から見ればごく少数ですから票になりませんし、婚活世代の若者は投票に行ってくれません。
なんなく結婚できていた高齢者からは「遊ぶ金」と思われますから、支持されることもないでしょう。
やってこない補助を空想するよりも、いかに早く結婚するかを考えた方が得策です。
少子化対策支援金は月1000円かもしれませんが、子育てしていればその恩恵にあずかれるわけです。
出生数の少なさはこれから益々社会的な大問題になっていくことが確定しています。
ですから、しばらく支援が緩まることはないでしょう。
現役世代の人口も減っていきますから、支援金は増額こそあれ、減額されることはないでしょう。
将来、子どもを希望している方は、支援する側から支援される側へなるべく早く移っておきたいものです。
<あなたの婚活に役立つ情報はこちらから!>
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【書いた人】
岡隆平 結婚相談所 俺婚 代表
岡山県倉敷市の結婚相談所・俺婚の代表仲人。
20代、30代と婚活に悩んだ経験から、男性の婚札サポートを志す。得意分野は問題解決思考。社会人大学生として経営コンサルタント大前研一氏が学長を務めるビジネスブレークスルー大学で学んだ問題解決手法を活かし、婚活に励む皆さんを応援いたします。