津山結婚相談所 マリーロード・桜
県北でだって婚活できるんです!
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マスクとメイク
マスク生活になってもう1年。「顔の上半分しかメイクしない」という人もいますね。先日、NHKの「プロフェッショナル」で、美容家の神崎恵さんがマスクの時のメイクやリモート映えするコツを話されていました。簡単に言うと・毛周り(髪の毛、眉毛、まつげ)をキレイにする→神崎さんはピンクブラウンの眉マスカラを使っていました・顔の上半分に血色感を出す→アイカラーもピンク系を使う・リモート時の背景は出来れば暗めの色を選ぶ→暗めの背景の方が肌がきれいに見える。白(明るい色)だと髪の毛の逆立ちが目立ってしまう。背景の色を変えるのは難しいかもしれませんが、メイクは参考になりますよね。血色がよく見えるピンク系の中で、自分に似合う色を探すといいかもしれません。更に、対面でのお見合いだと飲み物を飲む時にマスクを外しますが、その時にマスクに口紅がベッタリ、、、なんてことにならない方法も教えてくれていました。・普通に口紅を塗る→その上から同系色のアイカラーパウダーを指でトントンのせる→一度ティッシュオフパウダーをトントンするだけで、ティッシュオフしてもほとんど付いていないくらいでした。これはお見合いに限らず、普段から使えそうです。詳しく知りたい方は見逃し配信で確認してみてください。普段とは違う生活様式でも、それに合わせて改善できるようにしたいですね。
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コロナ禍での結婚
先日、厚労省の調査で2020年1~10月の婚姻数が13%減少したというのがニュースになっていましたね。やはり、コロナの影響は小さくないということでしょう。が!しかし。IBJの昨年の成婚数は2019年を上回っているんです。もちろん、1回目の緊急事態宣言下では入会者数も減ったし、活動も低下しました。でも、オンラインお見合いを導入して、入会の契約手続きも郵送で出来るようになって、少しずつ増加したんです。この大変な時期にIBJで婚活をしている人は・結婚への本気度が今まで以上に高い人・コロナ禍にあっても、ある程度経済的に安定している人だと思います。更に、以前にも書きましたが、コロナ禍での交際はお相手の人柄、非常時での価値観を見極めやすいと言えます。マスクひとつでも、お相手の価値観が分かるし、自分の考え方と違った時にどう対処してくれるかで、思いやりがあるかどうかも分かりますよね。もちろん、今は経済的に本当に大変で先が見えない人もたくさんおられます。でも、そうじゃなくて「コロナ禍だから」という理由で婚活を先延ばしにしている人は、損をしていますよ!コロナが完全に終息するのを待っていたら、あなたの結婚のタイミングを逃してしまうかもしれません。外出自粛で普段の生活での出会いは望めない今こそ、ネットと相談所を活用してご縁を手にしてください。言うまでもありませんが、「感染予防対策、周りの人への配慮」をしながら活動すること!これをきちんとすることが、ご縁への近道でもありますよ。
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気持ちも新たに
新しい年になって、もう10日以上経ちました。早いですよね?この調子で一年なんてあっという間なんです。去年「来年は婚活しよう」お正月「正月休みが明けたら婚活しよう」今「暖かくなったら婚活しよう」こんな感じで先延ばしにしている人は、いつまでもご縁にたどり着けません。首都圏では緊急事態宣言が出され、東海や関西もこれに続きそうです。正直、婚活をするにはとても不利な状況です。でも、やれる事はたくさんあります。相談や入会手続きはオンラインや郵送で出来ますし、お見合いもオンラインなら対面よりも調整がしやすいです。デートもオンラインやLINE、電話でコミュニケーションを重ねてから対面で会えば、うまくいく可能性は高まります。コロナ禍でのメリットとして、「非常時の価値観」が分かる、ということもあると思います。出来ない理由を挙げていくより、出来ること、更に今ならではのことを探して実行に移しましょう。それが出来る人は結婚への道も決して遠くないと思いますよ。気持ちも新たに1月からスタートしてみましょう!
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