マッチングアプリはカオス状態⁉ユーザーに変化も・・
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マッチングアプリの現状と変化、そしてユーザーの現状
短期間でご成婚を叶える結婚相談所 婚活サポートスマイルです。
今日は、「マッチングアプリがカオス状態⁉」というテーマです。
現代の婚活を語る上で、マッチングアプリの存在は欠かせないと思います。
10代20代の若年層向けのものから、結婚を意識する20代30代向け、そしてシニア向けまであり
その数は凄まじい勢いで増えて、毎年新しいアプリが誕生しているカオス状態です。
ある意味飽和状態となり、新規ユーザー獲得のために夏からテレビCMなど様々な広告も増えてきました。
あなたも「ペアーズのCM」などは、目にされた事があると思います。
マッチングアプリにはそれぞれ特徴もあり、利用されている年齢層も違えば、利用目的も様々です。
当然サービスの中身も違って来ています。どういうタイプがあるのか?ご存知ですか?
マッチングアプリかな?と思って使ってみたら、単なる出会い系などもあり、見分けもつけにくいです。
マッチングアプリの最新の動向と利用者の声なども交えてお伝えしたいと思います。
マッチングアプリの現状
急拡大しているマッチングアプリの数は概ね100種類その中で出会い系?などを除くと50種類くらいです。
そして、誕生してから1年間でのサービス生存率は60%という調査結果が出ています。
要は、新しくできたアプリの40%は、1年後にはなくなっているという乱立状態です。
有名な大手だけだと、リクルート社の「ゼクシー恋結び」も「ゼクシー縁結び」に統合されたり
他にも企業間買収や統廃合も増えて来ました。
2カ月ほど前だと「With」が上場している似たサービスの「Omiai」を子会社化した統合は代表的な例です
そして、一般の方はあまりご存知ないと思いますが、外資系の資本が沢山入り込んで来ています。
マッチングアプリの世界だけでなく、老舗結婚相談所のひとつ「オーネット」も現在は楽天ではなく外資系ファンドが運営しています。
マッチングアプリは元々アメリカで生まれたビジネスだったので、日本特有のサービスではありません。
この流れは今後も続いていく可能性が高いと思います。別に外資系だからとダメという意味ではなく
諸外国と日本では、サービスの捉え方が違うという事だけは理解しておくべきだという事です。
日本は諸外国と比べると、サービスレベルが高く、接遇という人を介してのサービスは世界No1です。
しかも、チップが要らない国です。外国では考えられないことです。
しかも、安心安全という伝統で、メイドインジャパンは今も信頼性が高いです。
これがビジネス(マッチングアプリ)の場でも起こりうるという事です。
マッチングアプリの変化はどうなっているのか?また、これからどうなるのか?
そして、現在のユーザーの90%が「マッチングアプリ疲れ」という現状はなぜ起きているのか?
この続きは、本日のYouTube動画で詳しく解説していますので、是非ご覧になって下さい。
【男女共通】マッチングアプリがカオス状態⁉
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