こんにちは。仙台縁結びサポートの大久保由起です。「婚活を始めたい！」と思ったとき、最初に迷うのが出会いの方法ではないでしょうか。最近はマッチングアプリも主流になり、結婚相談所とどちらがいいのか、悩んでいる方も多いと思います。でも、どちらが正解というわけではありません。それぞれに合った人がいるのです。今回は、マッチングアプリに向いている人、結婚相談所に向いている人の特徴を、軽やかにご紹介していきますね。

こんにちは。仙台縁結びサポートの大久保由起です。今回は、婚活の中でよく話題になる「奢る・奢られない問題」についてお話ししていきます。「奢られたくない人っているの！？」と驚く人もいるかもしれませんが、少数派ですが実際いらっしゃいます。 奢りたくない男性と奢られたくない女性、それぞれの心理を丁寧に紐解きながら、軽やかで心地よい関係性を育むヒントもご紹介しますね。

「素敵な人に出会えたら、きっと幸せになれる」そんなふうに願ったことはありませんか？普通、思いますよね。素直なお気持ち、わかりますよ。でも実は、本当に素敵なご縁は、「自分自身が幸せに満たされているとき」に自然と引き寄せられてくるものです。つまり、出会いを待つだけではなく、まずは自分の心と体を整えることが、恋を引き寄せる第一歩なのです。「えー。そういうのめんどくさい。手早く結婚できる情報だけでいいから」そのように思った正直なあなた。ここで手早く婚活をするのはもちろん自由ですが、その意識だと結局時間がかかるかもしれませんよ。今回は、幸せオーラを育てるために大切な「幸せホルモンの育て方」についてご紹介します。

こんにちは。仙台縁結びサポートの大久保由起です。恋愛が始まったばかりの頃、「どのタイミングでふれあいを増やしたらいいんだろう？」「ハグって、いつすれば自然なんだろう？」そんなふうに悩む方は意外と多いものです。今日は、心がふんわり近づくふれあいのコツをお届けします。

こんにちは。仙台縁結びサポートの大久保由起です。「がんばっているのにうまくいかない」「誰ともピンとこないし、疲れてしまった」婚活は希望にあふれる活動のはずなのに、ふとした時に感じる“しんどさ”。実は、それを経験しているのはあなただけではありません。誰でも一度はつまずくもの。今回はそんな“婚活がつらい時期”を、少しでも心穏やかに乗り切るヒントをお届けします。

こんにちは。仙台縁結びサポートの大久保由起です。婚活中の皆さんにとって、「見た目」はやっぱり気になりますよね。初対面の相手に対して、まず目に入るのは表情や雰囲気、服装や清潔感。それらが「いいな」と思えると、もっと話してみたくなる。つまり、“見た目に惹かれる”のは、恋が始まる自然な入り口なのです。

こんにちは。仙台縁結びサポートの大久保由起です。「私は直感で人を選ぶタイプです」そう話す方にお会いすることがよくあります。特に、繊細で感受性が豊かな方ほど、第一印象や空気感、人の話し方や雰囲気に強く反応される傾向があります。その“感じる力”は、あなたならではの素敵な感性です。そしてその感覚を大切にする婚活こそが、本当に納得できるご縁に繋がる近道だと、私は思っています。でも、そんな感覚派の方ほど、婚活で「迷い」や「不安」を感じやすいものです。「この人、悪くないけどピンとこない」「条件はいいけれど、なんだか違和感がある」そんなふうに感じてしまうこと、ありませんか？直感が教えてくれることは、とても大切です。でもそれは感覚ではなくて時に、過去の恋愛の傷や思い込みが、その感覚を少し曇らせてしまうこともあります。「このタイプは前にうまくいかなかったから、きっと今回も無理」「もっと自分に合う人が他にいるはず」そんな風に思ってしまうと、本当はご縁があるかもしれない人とのつながりを、自ら遠ざけてしまうこともあるのです。感覚と過去の思い込みをごっちゃに考えるのは危険。ここが感覚派の婚活の落とし穴です。

「婚活で幸せな結婚をしたい」「自分らしく生きていきたい」誰もが願うこの想いを叶えるために、いちばん大切なことって何だろう？いろんな方法論やノウハウがありますが、結局のところ、婚活も人生も――成功のカギは「自分軸」と「他者の気持ちを読み取る力」のバランスだと、私は思っています。

「人と話すと、なんだか疲れてしまう」「集団の中にいると落ち着かない」「なんとなく生きづらい」そう感じることはありませんか？もしもそんなふうに思っていたら、あなたは“感覚が繊細な人”かもしれません。実は、私も30代頃までは「生きづらさ」を抱えていたひとりです。周りに気をつかってばかりで、いつの間にか自分の気持ちがわからなくなってしまう。そんな毎日を送っていた時期がありました。でもあるとき、「これは私の“弱さ”ではなく、“感じる力”なんだ」と気づき、自分の心に耳をすませるようになりました。どんなときに心が動くのか、どんな場面で緊張してしまうのか。一つひとつ、丁寧に自分と向き合うことを始めたのです。そして、驚いたことに――自分のことが少しずつわかるようになると、“人との関わり方”や“恋愛の仕方”までも変わっていったのです。婚活は、自分を知る旅。婚活をしていると、つい「どうすれば好かれるか」を考えてしまいがちですよね。でも本当に大切なのは、「自分が誰といると心地よいか」を見つけることです。感覚派の方にとっては、条件よりも“感覚の相性”が重要。年齢や年収よりも、「なんとなく一緒にいて安心する」かどうかのほうがずっと大切です。そのためには、まず自分の感覚を理解してあげることが必要です。・どんな場面でホッとする？・どういう言葉をかけられるとうれしい？・どんな距離感が心地いい？そんなふうに、自分の気持ちを見つめてみることで、「この人とは合うかもしれない」という感覚が自然に働いてきます。生きづらさは、捉え方を変えるとあなたの魅力の一部「感じやすい」「疲れやすい」といった生きづらさは、あなたの感性がとても豊かだという証拠です。その感性は、相手の小さな変化に気づけたり、人を深く思いやれたりする素敵な力でもあります。だからこそ、無理に自分を変えなくてもいいのです。そのままのあなたを、愛してくれる人に出会えます。焦らなくて大丈夫。表面的なマッチングではなく、“心がしっくりくる”人に出会えたとき、恋愛も、結婚も、心から「幸せだな」と感じられるようになります。

春の暖かさが日に日に深まり、街中では新生活が始まり慌ただしさを感じる方も多い時期。そんな中でも、ふと足を止めて自然に触れたくなる瞬間、ありませんか？今回は、婚活中の皆さんに向けて、喧騒から離れて静かに季節を感じられる「宮城のお花見デートスポット」をご紹介します。場所は宮城県名取市にある「雷神山古墳」。桜が満開の時期を過ぎても、春の余韻にしっとりと浸れるこの場所は、特に感性を大切にする「感覚派」の方にぴったりのデートスポットです。■雷神山古墳とは？雷神山古墳は、全長168メートルという東北最大級の前方後円墳。宮城県にこんなに大きな古墳があることを知らなかった、という方も少なくないかもしれません。この古墳は、歴史的価値はもちろんのこと、季節ごとの自然の表情を静かに楽しめる場所としても知られています。特に桜の季節は、ソメイヨシノや山桜が古墳のまわりに点在しており、風に舞う花びらと共にとても穏やかな時間が流れます。有名な観光スポットとは異なり、人の数が少なく、混雑とは無縁。それゆえに、「あえて何も決めずにふたりでゆっくり歩く」、そんなシンプルなデートが心に残る場所です。