成婚退会前に気づいて「性格の不一致」を未然に防ぐポイント
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皆様、こんにちは。マリッジ設計 幸せ図鑑です。
衝撃的なデータがあります。
裁判所の司法統計によると、離婚原因の第1位は、男女ともに「性格が合わない(性格の不一致)」です。
しかし、私たち仲人の視点から忖度なしで言えば、「最初から性格が合わない相手と成婚退会する人はいない」のです。
お見合いで意気投合し、プレ交際、真剣交際を経て「この人しかいない!」と確信して成婚退会されたはず。
では、なぜ数年後にその確信が崩れてしまうのか。
今日は、IBJで活動中の皆様にこそ知ってほしい「盲点」と「対策」をお伝えします。
1. なぜ「最高の相性」が「性格の不一致」に変わるのか?
交際中、特に「プレ交際(仮交際)」の時期は、まだ「娯楽の相性」で判断しがちです。
・趣味が合う、食べ物の好みが同じ
・デート中の会話が途切れない
・笑いのツボが似ている
これらは非常に大切ですが、あくまで「点」の相性です。
一方、結婚生活は「面(共同経営)」の相性。
金銭感覚、家事の分担、親戚付き合い、そして何より「問題が起きたときの解決方法」が重要になります。
映画『花束みたいな恋をした』のように、趣味が完璧に一致していても、生活の歯車がズレると「性格の不一致」という言葉で片付けられてしまうのが現実です。
2. 真剣交際中にこそ確認すべき「3つの本質」
成婚後に「こんなはずじゃなかった」を防ぐために、真剣交際中に以下の3点を確認してください。
・「正論」ではなく「妥協点」を探せるか
意見が食い違ったとき、どちらが正しいかを決めるのではなく、「二人の真ん中」を提案し合えるかどうか。
・「言わなくてもわかる」を捨てられるか
「これくらい普通わかるでしょ」は離婚への第一歩です。小さな違和感を言葉にして、冷静に話し合える関係性が築けているか。
・「相手を変えよう」としていないか
相手の欠点を見て「結婚したら直るだろう」と期待するのは禁物です。そのままの相手を許容できるか、あるいは「変えられない部分」として尊重できるかが鍵です。
3. あなたの「不一致リスク」診断テスト
今の交際相手、あるいはご自身の思考のクセをチェックしてみましょう。
◆「普通は〇〇だよね」という言葉をよく使う
◆ 相手が自分の期待通りの反応をしないと、怒りや悲しみが強く出る
◆ 話し合いのゴールを「自分の意見を通すこと」に置いてしまう
◆ 相手の欠点を見つけると「私が教育しなきゃ」と思ってしまう
これらに当てはまる数が多いほど、将来「性格の不一致」で悩むリスクが高まります。
仲人からのメッセージ
IBJの活動には、お見合いから成婚までという「期限」があります。
だからこそ、「波風を立てたくない」と本音を隠してしまう方もいますが、それはおすすめしません。
「性格を一致させる」必要はありません。「ズレたときにどう調整するか」というルールを、成婚前に二人で構築すること。
これが、マリッジ設計 幸せ図鑑が大切にしている「一生続く結婚」へのアドバイスです。
一人で悩まず、不安なときはいつでも相談してください。
津市・鈴鹿市周辺のカフェでの無料相談も随時受け付けております。
「今」の決断が、あなたの10年後の笑顔を作ります。