真剣交際=成婚確定じゃない?破局回避の最終すり合わせ
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三重県四日市市の結婚相談所ブライダルサロン未来応援です。
”一人にしない婚活”をモットーにご成婚まで伴走します🍀
真剣交際はゴールでなく”最終すり合わせ期間”
真剣交際に入ったら楽しいデートは必須です。
と同時に進めてもらいたいのはお互いの考え・価値観を知るすり合わせです。
何をすり合わせるのかというと、
①生活の前提
②親対応
③不安の言語化!「早めに・具体的に」扱うこと
IBJの活動ステップは「お見合い→プレ交際→真剣交際→成婚(婚約)→成婚退会」という流れで、真剣交際は結婚後のイメージを具体的にすり合わせる段階です。
また2024年成婚白書では、交際日数は約4ヶ月で成婚退会に至る方が多いことが示されており、意思決定は一般の交際より短期戦となります。
そして「真剣交際まで進んでも一定数は交際終了になる」という事実があります。
真剣交際の間に確認不足や遠慮があると「好きだったのに」「順調だったのに」という形で交際終了となってしまうのです。
破局の多くは前もって確認の順番と話し合い方を押さえておくことで破局を回避することができます。
今日は現場でよく起きる”つまづきポイント”と今すぐできる対策をお伝えします。
【婚活の落とし穴】真剣交際まで進んだのに破局…「まさか」を減らすために
「やっと真剣交際に進めた!これで一安心」
そう感じるお気持ち、すごくわかります。けれど、真剣交際は“安心フェーズ”というより、結婚生活の設計図を一緒に描くフェーズです。ここで曖昧さを残すと、あと一歩でつまずきやすくなります。
落とし穴1:「条件」と「現実」のズレ(=話し合い不足)
プレ交際では「嫌われたくない」が先に立ち、当たり障りのない会話になりがちです。
ところが真剣交際に入ると、住まい・仕事・家事分担・子ども・お金…現実の話が急に増えます。
そこで初めて、「おやおや」「え、ちょっと待って」「前提が違うやん」ってことが発覚してきます。
たとえば
子ども:考え方の温度差、不妊治療へのスタンス
共働き:家事育児の分担イメージ(「手伝う」なのか「半分担う」なのか)
お金:貯蓄ペース、使いどころ、親への援助、ローン観
これらは「合う/合わない」以前に、言葉の定義が人によって違うんです。
婚活以外の場面でも、自分の普通が人の普通と違うことってたまにありません?
だからこそ、早めのすり合わせが必要になります。
★おすすめ質問(角が立ちにくい言い方)
「結婚生活の1週間って、どんな感じをイメージしてます?」
「家事は“得意不得意”より、“担当”で決めたいタイプ?」
「貯金は安心のため?それとも経験に使いたい?」
会話が具体的になるほど、相性は見えやすくなります。
落とし穴2:婚活のラスボスになりがちな「親」
当人同士が前向きでも、親への報告で空気が変わることがあります。理由は学歴・家柄・年齢差・地域・価値観など様々。
特に多いのは、「親が驚いて反射的に反対する」パターンです。これ、だいたい“報告が突然”なんですね。
★対策は「小出し」と「順番」
いきなり「結婚します」より、まずは「真剣にお付き合いしている人がいる」
次に「どんな人か」を少しずつ共有
最後に「自分はこう考えている」と意思を添える。
親だっていきなり言われると戸惑うし、質問の怒涛の嵐を起こしたくなるでしょう。
だから小出しにしていくんです。
親の意見は参考になります。でも最終決定はあなたの人生。
ここで軸が揺れると、お相手は不安になります。
落とし穴3:マリッジブルーと「決めきれなさ」
真剣交際に入ると、現実味が増して不安も増えます。
「本当にこの人でいいのかな」
「ドキドキが少ない気がする」
相談所の出会いは“結婚前提”で進む分、気持ちが追いつくまでに時間が必要なこともあります。
ここで大事なのは、不安を放置しないこと。
不安の正体はだいたいこの3つに分かれます。
情報不足(知らないから怖い)
体験不足(生活イメージが湧かない)
自己否定(自分が選んでいいのか不安)
どれでしょうか?
どれかがわかるだけで、やることが決まります。
なんとなくモヤモヤ、なんとなく不安、の正体は言語化できていないことが多くの原因です。
そんなときこそ遠慮なくカウンセラーを頼ってください。
カウンセラーは気持ちを整理するための通訳だったり交通整理役だったりします。
会員様は不安を上手に説明する必要はありません。
不安を持ってきてくれればOKなんです。
例えばこんなふうに👇
①今の気持ち(なんか不安、このまま進んでいいの?)
②どんな場面でそう感じたか(LINEがなかなか返ってこなくなった、親の話をすると話題を変えられた)
③本当はどうしたい?(安心したい、ズレがあるなら教えてほしい)
さいごに
真剣交際での交際終了は、心が折れそうになる出来事です。
けれど見方を変えると、結婚前に課題が見えたとも言えます。
一人で抱えず、違和感や不安が出たときほど、遠慮なく相談してくださいね。
あなたの成婚までの道筋を、いっしょに整えていきましょう。