成婚経験があるからこそ伝えたい“イベント時期の焦り”
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はじめに
京都市・中京区の結婚相談所 Enison(エニゾン)の栗山です。
婚活のご相談をしていると、季節のイベントが近づくたびに、同じような言葉を耳にします。
「この時期になると、どうしても落ち着かなくなってしまって」
「普段は大丈夫なのに、急に不安が強くなります」
ホワイトデー、年度末。こうしたイベントの前後は、婚活中の気持ちが大きく揺れやすい時期でもあります。
イベント時期の焦りは、突然生まれるものではありません
イベントが近づくと、
・周囲の楽しそうな話題が増える
・街の雰囲気が変わる
・「一人でいる自分」を意識しやすくなる
こうした環境の変化が重なります。
すると、今まで気にならなかった不安が、急に大きく見えてくることがあります。
これは、婚活がうまくいっていないからではありません。気持ちが揺れやすい状況に置かれているだけのことも多いのです。
成婚した私たち自身も、同じように焦りました
少し個人的な話になりますが、私たちも婚活中、イベント時期には同じような焦りを感じていました。
・このままで本当に大丈夫なのか
・また一人でこの時期を迎えるのではないか
・今、決断すべきなのではないか
そんな考えが頭を巡り、冷静な判断ができなくなりそうになることもありました。
今振り返ると、その多くは「相手との関係」そのものより、時期がつくり出した感情だったと感じています。
イベントが近づくと、判断が変わりやすくなる
イベント前後は、
・まだ整理できていない違和感を後回しにする
・「今を逃したら」という想像で判断する
・本当は迷っているのに、前向きな結論を急ぐ
といったことが起こりやすくなります。
真剣に考えているからこそですが、この時期の判断は、後から「少し急ぎすぎていたかもしれない」と感じることもあります。
私たちが大切にしてほしいと考えていること
イベント時期に焦りを感じたとき、ぜひ一度、こんな問いを立ててみてください。
・今の気持ちは、相手を見て生まれているか
・それとも、時期や周囲の空気に影響されていないか
この二つを切り分けるだけで、判断の見え方は大きく変わります。
焦りは「動く合図」ではなく「立ち止まるサイン」
焦りを感じると、「何かしなければ」と思いがちです。
でも、私たちは焦りは必ずしも行動の合図ではないと考えています。
むしろ、
・今、何に不安を感じているのか
・どこが満たされていないのか
を整理するためのサインとして捉える方が、結果的に納得のいく選択につながることが多いのです。
最後に
イベント時期に焦りを感じるのは、あなたが弱いからでも、遅れているからでもありません。
それだけ、結婚や将来を大切に考えている証拠です。
私たち自身が成婚に至るまでの中でも、こうした焦りと向き合い、立ち止まった時間がありました。
京都市の結婚相談所 Enisonでは、イベント時期の気持ちの揺れも含めて、あなたの状況を一緒に整理することを大切にしています。
「少し話してみたい」
その気持ちからで構いません。
焦りの正体を言葉にするところから、始めてみましょう。