「好き」の正体はどっち?恋と友情の違いを考えてみる
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皆さまこんにちは。
ULP結婚相談所です。
「この人への気持ちが恋愛感情なのか、それとも友情なのかわからない」
そんな気持ち、誰しも感じたことがあるのでは?
特に婚活中の方は、結婚という人生の大きな決断を前に自分の気持ちを正確に見極めたいと思うのは当然のことですね。
今日は、恋愛感情と友情を見分けるためのチェックポイントをいくつかお伝えします。
少しでも参考になれば嬉しいです!
1. 相手の将来に自分がいるかどうか
【友情の場合】
相手の幸せな未来を素直に応援できます。
たとえその未来に自分がいなくても、相手が誰かと結ばれて幸せになることを心から祝福できるはずです。
むしろ「素敵な人と出会えるといいね」と、親身になって相談に乗ることができるでしょう。
結婚報告をしてきたとき、純粋に喜びの気持ちが湧いてくるのが友情です。
【恋愛の場合】
相手の未来に自分がいないことを想像すると胸が締め付けられるような感覚があります。
「あの人の隣にいるのは自分でありたい」という独占欲が芽生えるのです。
相手が誰か別の人と結ばれる姿を想像すると、胸が苦しくなったり、複雑な感情が渦巻いたりします。
この違いは、5年後、10年後の自分を想像してみるとより明確になります。
その未来のビジョンの中に自然とその人がいますか?一緒に朝食を食べていたり、休日を過ごしていたりする姿が浮かびますか?
もしそうなら、それは単なる友情を超えた、人生のパートナーとしての恋愛感情かもしれません!
2. 身体的な距離感への反応
【友情の場合】
適度な距離感を保つことに抵抗がありません。
肩が触れたり、至近距離で話したりしても、特別な感情は湧いてこないでしょう。
満員電車で隣に立ってもカフェで一緒にソファに座っても、それはただの日常の一コマです。身体的な接触があったとき心拍数が上がることはなく、平常心を保つことができます。
【恋愛の場合】
身体的な距離が近づくとドキドキしたり、意識してしまったりします。
手が触れただけで電気が走るような感覚、これは恋愛感情の典型的なサインです!
エレベーターで二人きりになったとき、妙に緊張してしまう。相手の髪や香りに意識が向いてしまう。こうした反応は、身体が正直に恋愛感情を示しているのです。
また、相手との物理的な距離を自分から縮めたいと思いますか?
友人であれば、パーソナルスペースを尊重し、適度な距離を保つことが心地よく感じます。
しかし恋愛感情がある場合、もっと近くにいたい、触れていたいという欲求が自然と湧いてきます。
デート中に自然と相手の方へ体が傾いていく、隣に座りたくなる、こうした無意識の行動も、心の中の恋愛感情を反映しています。
3. 会えない時間の過ごし方
【友情の場合】
友人と会えない期間があっても、それぞれの生活を楽しみながら次に会う機会を自然に待つことができます。
連絡の頻度も、お互いに無理のない範囲で保たれるでしょう。
数週間連絡を取らなくても、次に会ったときに「久しぶり!」と笑顔で再会できるのが友情の良さです。
相手が忙しくて返信が遅くても、「大変なんだろうな」と思いやることができ、必要以上に気にすることはありません。
【恋愛の場合】
会えない時間も相手のことを考えてしまいます。
「今何してるかな」「元気かな」と気になり些細なことでも連絡したくなる、そんな感覚があれば恋愛のサインです。
朝起きたとき、仕事中のふとした瞬間、夜眠る前など1日の中で何度も相手のことが頭に浮かんでくる。こうした「常に心の片隅にいる」感覚は、恋愛感情特有のものです。
さらに、相手からの連絡を心待ちにしている自分に気づくこともあるでしょう。
スマホの通知音が鳴るたびに「あの人からかな」と期待してしまう。メッセージが来たときの嬉しさ、返信が遅いときの不安、こうした感情の起伏は恋をしている証拠です。
友人であれば、連絡が来ても来なくても、それほど気持ちが揺さぶられることないですよね。
また、会えない時間をどう感じるかも重要なポイントです。
恋愛感情がある場合、離れている時間が長く感じられ「早く会いたい」という気持ちが募ります。
次のデートまでの日々をカウントダウンするように過ごしている自分に気づいたら、それは間違いなく【恋】です。
4. 相手の欠点への受け止め方
【友情の場合】
「ここは直したほうがいいよ」とアドバイスするなど、客観的に受け止めます。
時には欠点が気になって距離を置きたくなることもあるかもしれません。
遅刻癖がある友人に対して、率直に「それは良くないよ」と指摘できますし、その欠点が改善されなければ付き合い方を考え直すこともするでしょう。
友情においては、相手の短所を冷静に評価し必要に応じて距離感を調整することが可能なのです。
【恋愛の場合】
恋愛感情がある相手の欠点は、不思議と許せたり、むしろ愛おしく感じたりします。
完璧ではないところも含めて「この人が好き」と思えるのは、恋愛感情ならではの特徴です。たとえば、相手が少し不器用なところがあっても、「そういうところも含めて魅力的」と感じられます。
これは、相手を理想化しているわけではありません。
欠点をしっかり認識しながらも、それを含めた「その人全体」を受け入れたいという気持ちが、恋愛感情には含まれているのです。
むしろ欠点を知ることで、相手の人間性により深く触れられた気がして、親密さが増すこともあります。
まとめ
いかがでしょうか。
婚活中の皆さまにお伝えしたいのは、「感情を無理に決めつけなくていい」ということです。
友情から恋愛に発展することもあれば、恋愛感情だと思っていたものが実は憧れだったということもあります。
大切なのは、自分の心に正直になること。
そして、相手との関係を大切に育てていく中で自然と答えが見えてくることを信じることです。
もし今、気になるお相手がいるなら焦らずゆっくりと自分の気持ちと向き合ってみてください。
「この人かもしれない」と感じられたその瞬間が、あなたのタイミング。
ほんの少しの勇気が素敵なご縁につながっていきますように。