マイナス査定の婚活
マイナス査定をくぐり抜けるには
婚活では、ときに「マイナス査定」で見定められてしまうことがあります。
結婚相談所での活動は、まずお見合いから始まります。初対面のわずか数秒で第一印象は決まり、その印象はお見合いの間、少なからず影響を与え続けます。だからこそ、その数秒をどう迎えるかが、お見合い成功の大きなポイントになります。
たとえば、プロフィール写真と実物に大きなギャップがあると、それだけでマイナスの印象を持たれてしまう可能性があります。また、表情が硬く笑顔が少ないと、会話も弾みにくくなります。反対に、さわやかな笑顔は親しみや安心感を与え、自然と良い雰囲気をつくります。
もちろん、見た目だけでなくコミュニケーションを重視する方も多くいらっしゃいます。その場合は、会話の内容やテンポが重要です。
会話は、プロフィールのPR文をもとに広げることが一般的です。だからこそ、PR文にはできるだけ具体的な情報を盛り込み、相手が興味を持ちやすい内容にしておくことが大切です。
共通点があれば自然と会話は盛り上がりますし、相違点からは価値観や人柄をより深く知ることができます。自分の知らない世界や考え方に触れる新鮮さが、好印象につながることもあります。
また、会話のテンポも重要です。沈黙が続くと気まずい空気になりやすいため、事前にいくつか話題を準備しておくと安心です。
お見合い中にスマートフォンを触るのは避けた方が良いでしょう。話題の流れで写真を見せるなどは問題ありませんが、会話で出てきた知らない言葉を調べようとするのは良くありません。その場で検索するのではなく、素直に相手に尋ねる方が自然なやり取りにつながります。
つまり、お見合いでは第一印象での失点をできるだけ減らし、そのうえでスムーズなコミュニケーションを心がけることが大切です。相手に興味を持って話を聞けば、相手は気持ちよく話してくれます。そして自分のことも伝える。そうしてお互いを知ろうとする姿勢が、相互理解を深めます。
それこそが、お見合い成功への鍵なのです。