30代の婚活の何が難しいのか
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30代の婚活の何が難しいのか
男性の平均初婚年齢は約31歳です。晩婚化と言われていますが、実際に婚活をしている人からすると、むしろ早いと感じるかもしれません。31歳で結婚するには、その前に2〜3年の交際期間が必要です。逆算すると、28歳前後には将来のパートナーと出会っていることが理想となります。
その頃から積極的に出会いの場へ足を運ぶ人もいるでしょう。しかし、チャンスを求めて行動しても、空振りに終わることは少なくありません。
出会いの場として幾つかの婚活サービスが挙げられます。お見合いパーティーには向き不向きがあります。まったくマッチしない場合は、そもそも合っていない可能性もあります。第一印象が勝負となるため、見た目・会話・スペックのいずれかで好印象を与えられなければ苦戦は避けられません。無理だと感じたら、撤退する勇気も必要です。
また、街コンは会費は高いが飲食ができるため「もしイイ人がいなかった時は飲み食いを楽しめればいい」と考えるかも知れませんが、それでは成果につながりにくくなります。お金以上に意識したいのは、費やしている時間とチャンスです。2時間の出会いの機会を無駄にすることは、大きな損失と言えるでしょう。チャンスに対するハングリーさは欠かせません。
そしてマッチングアプリは、見た目や雰囲気で判断されやすく、メッセージのやり取りが苦手な人には負担になります。結果が出ないまま、時間とお金だけを浪費してしまうこともあります。
女性が好みそうなバーに行ったり、飲み屋のイベント、大人数のBBQや飲み会に参加したりしても、人見知りでうまくいかない人もいるでしょう。
また、30代は職場では中堅となり、管理職に就く人もいます。仕事の責任が増え、多忙を極める時期です。休日は疲れを取るだけ、あるいは休日出勤ということもあり、出会いの場に積極的に出向くのは大変です。
視点を変える
では、どこに出向けば良いのでしょうか。まずは一通り婚活を経験し、自分に合う方法を探すことが大切です。それとは別に、視点を変えた出会い方を取り入れるのも一つの手です。
例えば、社会人サークルや自治体のサークル、地域のスポーツチームに参加する。SNSで積極的に交流する。興味のある習い事を始める。カフェ会やイベントに足を運ぶ。ネットとリアルの両方で人との接点を増やし、まずは知り合うことから始めるのです。
婚活の経験を重ねることで、自分に何が足りないのかが見えてきます。改善もできますし、合わない方法は別の手段に切り替えれば良いのです。婚活と並行して人と会う場を確保することで、思わぬ縁につながる可能性も広がります。
仕事や友人との時間だけで生活を完結させるのではなく、新たな出会いの機会を意識的に取り入れることが、パートナー探しには欠かせないと言えるでしょう。