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「やはり安心感が勝ちました」
学会員の女子さんから嬉しい嬉しいご報告が届きました！
やっと真剣交際の決断ができた便りに
思わず声を出し、とびっきり喜んでしまいました笑
👩「エミさん😊
やっと真剣交際に進めました❤🙌
とりあえず、一歩前進できたことに感謝です🙌色々とありがとうございました。引き続きも宜しくお願いします」
彼女は創価学会を信仰されていて、出来れば同じ信仰を持つ方との出会いを願っていました。
なので、私からのご紹介で同じ信仰の男性とのお付き合いをしつつ、
一般のご家庭で育った無宗教の方と
同時交際を続けてきたのです。
彼女のお母様も創価学会を信仰されていることもあり、
婚活の状況を知るお母様は
当然ながら、同じ宗教の彼とのご縁を応援されていました。
どちらの男性も素敵すぎて、
彼女の決めきれない気持ちがあったんです。
毎週のように会っている彼✨
早々と無宗教の彼が自分の気持ちを伝えてくれていたんです。
彼女が大事にしている宗教のことは受け入れ理解もしてくださっていて
彼女と真剣交際に進みたいって
しっかり気持ちをぶつけてくれていたんです(*^^*)
👩「好きだな〜と思うのは〇〇さん（無宗教の彼）なんです。
ただ、同じ信仰を持ってる△△さんとは結婚後、スムーズにいくんだろうな〜と考えてしまう自分がいたり。。
決断力のない自分が情けないです」
こんな風に決断が出来ず悩んでいた彼女に、
私の考えを、一つの意見としてお伝えしたんです。
結婚は生活になるのですね。
もちろん同じ信仰の彼とは
宗教への価値観が同じであることは貴重なこと！
ただ結婚して二人で生活していく中、
相手と一緒にいる心地よさや安心感
相手と心を通わせることが大事だったりします。
宗教と結婚するわけでなく
人と結婚するんですね。
つまり
誰と一緒に居たいのか
シンプルだけど、とても大事なこと！
その言葉を受け止め、改めて彼に会って実感することが出来たんです。
「ありがとうございます😊🙌
今は決断ができてホッとしてます。
はい。やはり安心感が勝ちました🥰
いつの間にか必要な存在になってた気がします❤」
彼女にとって、気づけば必要な存在になっていた彼❣
真剣交際おめでとうございます㊗✨✨✨
彼女の決めきれない気持ちを
彼は責めることもなく、焦らすこともなく
ただひたすら二人の時間を楽しみ
愛情をたっぷり注いでくれて
一途に思い続けてくれた彼✨✨✨
今までたくさん悩んだけど、
これからは彼を信じて、自分の気持ちを大事にしていこうね！
彼に必要とされ
彼に愛され、守られていく人生を彼女に迎えてもらいたいと思います。
ご成婚までしっかりサポートさせてくださいね。
結婚を考えたら
あなた次第であなたの未来を変えられます☆
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