逆プロポーズってあり?—新ママさんの想いとタイミング
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目次
- 「逆プロポーズ」ってどう思う?
- 成婚したある新ママさんの物語
- 気持ちを伝える=プロポーズ?
- 最終的なプロポーズは彼から
- ふたりらしい“恋のかたち”を育てていこう
「逆プロポーズ」ってどう思う?
最近では、女性から「結婚したい」と気持ちを伝える“逆プロポーズ”も珍しくなくなりました。
でも、やっぱり「プロポーズは男性からがいいな」と思ってしまう気持ちも、どこかにありますよね。
特に再婚で、子どもがいるシングルマザーさんにとっては、
「子どもと一緒に、この人と家族になりたい」
そんな願いが、ふとした瞬間にあふれてくるものです。
成婚したある新ママさんの物語
実際に成婚された新ママさんの中に、
交際中から会うたびに彼のことを「大好き」と伝えていた女性がいました。
「今日も素敵ですね」「スーツもいいけど、私服も素敵です」「あなたといると安心します」
彼女は、彼の魅力を見つけては言葉にして伝えることを大切にしていました。
その想いはまっすぐで、でも重くはなくて。
まわりで見ていた私たちも、「このふたり、きっと幸せになるな」と感じていました。
気持ちを伝える=プロポーズ?
彼女は「結婚したい」という気持ちも、真剣交際に入る前からしっかり伝えていました。
でもそれは“押しつけ”ではなく、あくまで**「あなたとだから結婚したい」**という姿勢。
彼のことを信じて、立てながらも、自分の気持ちには素直でいる——
そのバランスが、本当に素敵だったんです。
最終的なプロポーズは彼から
実際のプロポーズは、彼のほうからしてくれました。
でも、彼女の言葉の積み重ねがあったからこそ、
「この人となら家族になれる」と彼も心から感じたのだと思います。
逆プロポーズって、必ずしも“言葉”だけじゃない。
想いを伝え続ける姿勢そのものが、ふたりの未来を動かすプロポーズだったのかもしれません。
ふたりらしい“恋のかたち”を育てていこう
「私から言ってもいいのかな」
そんなふうに迷ったときは、素直な気持ちを少しずつ伝えることから始めてみてください。
相手を立てながら、でも自分の願いをしまいこまない——
それは、背伸びしすぎない“おとなの恋”の育て方。
大切なのは、ふたりの距離を少しずつ縮めていくその過程なのかもしれません。
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