ルーチェファータ

ひとり親世帯の「幸せな結婚」、ルーチェファータが応援します。

子どもが小さい再婚夫婦の両家顔合わせ

  • 結婚準備
  • 男性向け
  • 女性向け
ルーチェファータ「子どもが小さい再婚夫婦の両家顔合わせ」-1

目次

  • 再婚でも「両家顔合わせ」は必要?
  • 「無理のない距離感」と「落ち着ける個室」がポイント
  • 誰が参加する?子どもは?服装は?
  • 手土産や費用のことも気になる…
  • 再婚だからこそ、家族になる前の“橋渡し”を大切に

再婚でも「両家顔合わせ」は必要?

「もうお互い再婚だし、改まった場は省いてもいいかな…」
そんなふうに考える方も少なくありません。

でも実は、再婚こそ“両家の顔合わせ”をしておいた方が、のちのトラブルが起こりにくいんです。

特に、どちらかに小さいお子さんがいる場合——
ご両親としても「どんな相手なの?」「どんなふうに子育てしていくの?」と心配になるもの。

その気持ちにちゃんと向き合う意味でも、結婚前の一度の機会として“顔合わせ食事会”は価値ある時間になります。

「無理のない距離感」と「落ち着ける個室」がポイント

両家顔合わせの場所は、アクセスのよい中間地点や、どちらかの家に近い場所が基本。

ただ、小さなお子さんがいる場合は、個室のある和食屋さんやホテルのレストランなど、騒がしくない場所がベター

コース料理を事前に予約しておけば、会話が途切れず進行もスムーズ。
赤ちゃんがいるなら、授乳室やベビーチェアの有無も要チェックです。

誰が参加する?子どもは?服装は?

基本は「ふたり+それぞれの親」が中心。
でも再婚同士の場合、お互いのごきょうだいや祖父母が「ぜひ会いたい」と言ってくれることも。

その場合は片方だけ人数が多くなってもOK。ただし事前に確認は必須です。

子どもが一緒に出席するかどうかは、年齢やご両親との関係性をふまえて無理のない判断を。
服装はカジュアル過ぎず、清潔感のある“セミフォーマル”を意識しておけば安心です。

手土産や費用のことも気になる…

手土産は用意してもしなくてもOK。ただ、どちらかだけが持参すると気まずくなることもあるので、事前に相談しておくのがベスト。

費用については、「招待した側が出す」「ふたりで折半して親を招待する」など、スタイルはさまざま。

再婚の場合は、“堅苦しくなく、お互いを思いやる気持ち”が大切です。

再婚だからこそ、家族になる前の“橋渡し”を大切に

. 再婚だからこそ、家族になる前の“橋渡し”を大切に

結婚は、ふたりだけのことではありません。
これから親族になる両家のあいだに、“心の橋”をかける大切な時間——それが顔合わせです。

とくにお子さんがまだ小さい場合、「今は式をしない」と決めているご夫婦も多いですが、
だからこそ“両家の節目”として、顔合わせはとても意味ある機会になります。

「形式よりも気持ちを大切に。
“再婚”という新たな人生を、家族として一歩ずつ歩み出せるように——
私たちは、そっと背中を押せる存在でありたいと思っています。

顔合わせでのふたりの挨拶や、結びの言葉はどうしたらいいの?
そんな些細に思えることこそ、遠慮なくご相談ください。

💫ルーチェファータは、いつでもあなたの味方です。
あなたが『幸せになりたい』と願う限り、私たちはいつでも、そばにいます。


公式LINE 

“ちょっと聞いてみたい”だけでも大歓迎です

👉無料相談はこちらをタップ 

https://line.me/R/ti/p/@aes4260m


婚活カウンセラーブログ

この相談所を知る

ルーチェファータ

5.0(7)

神奈川県 / 横浜市中区

関内駅 徒歩5分

ルーチェファータの婚活カウンセラー写真

相談所の特長、料金プランがわかる

相談所の基本情報を見る

この相談所を検討している方へ

あなたに最適な、婚活プランを提案