婚活は「もし、自分が相手の立場だったら・・」が大事!
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 恋愛の法則
婚活(お見合い)をしていて、例えば、趣味、普段の過ごし方など。。
合う人、合わない人、いると思います。
自分は完全なインドアで「あまり外に出たくない!」という人もいると思います。
逆に、積極的にお出掛けをして、色々な場所へ、アクティブに行動したいという人もいるでしょう。。
人、それぞれの価値観、また相性もあるし、初対面の会話は特に難しい面があると思いますが・・
但し!婚活・恋愛心理に考えた時に、抑えておかなければいけない大切な事は・・
そもそも相手は異性であるということ!
生物学的に「違う」という事実!
男と女は違いますね?
「女子には女子の感性があるし、男子は男子の感性がある。。」
育ってきた境遇や現在の状況も違います。
その上で「もし、自分が相手だったら・・」常に勉強し、意識することが僕は大切だと思うのです。
違うのは当然なのです。
例えば「女性は旅行が好き」「オレはあまり好きじゃない!」これを会話に出してしまうと当然、折角の出逢いも「合わなかった」で終わってしまいます。
男性は車やバイクが好きだとします・・
女性にしてみたら「興味ない」
ここで「私は興味がないので・・」出してしまったら「この人とは合いません」となりますよね?
興味がない!
価値観が違うのは当然だと思います。
男と女は違います
年代が違ったら尚更です。
大切なことは 、違いを前提にして、相手の感性に、自分から合わせていくことがコミュニケーションでは大切です。
厳しいことを言えば・・自分と全て合う人
はじめから理解し、全て合わせてくれる人なんていないと思います。
いません!!
価値観が違う考えが違うのは当然なんです。
それを前提に「もし、僕が〇〇さんだったら。。どうしたら嬉しいだろう・・」
「もし、私が、〇〇さんだったら。。どう接したら感じが良いだろう・・」「優しいだろう」
常に「自分が自分が・・」「私が私が・・」ではなくて、相手の視点で物事を考えてみる姿勢を持ってみてください!
柔軟で、相手の気持ちを汲み取れる人は、コミュニケーション力が高い!
視野も広いし、前向きだし、相手を否定しません、態度や会話に出しません!
だから、好かれる、モテる
「正直」とは少し違うと思います。
相手から好感を抱かれる人は、相手の立場を考えて、コミュニケーションを取ることができます。
そうでなければ、成婚は難しくなることを心得てみてください
是非参考にしてみてください