11月に無料面談にお越しになられた42歳の女性がおりました。「入会に関して少し検討したい」ということでしたので、連絡をお待ちしていたところ「遅くなりましてすみません。検討した結果、結婚は諦めます。色々ありがとうございました。」と連絡がありました。結婚相談所とって、「結婚を諦めます」という言葉は重すぎました。婚活で成就する・しないは最終的にご縁だと思っています。ただ結婚相談所というところは、真摯にご縁を求めている人が在籍しているので、「結婚相手を探す」ことに関して、計り知れないメリットが享受できると思っています。 そういうわけですから、無料面談など、コンタクトやアクセスしていただいた方は人により差はあれど「結婚願望」はあるはずなので、「結婚を諦めます」という言葉はズシーンと来ましたね。 まぁ今の時代、結婚しないという選択も全く問題ないと思います。でも、結婚相談所としては1組でも多くご成婚カップルを世に排出したいことは、きれいごとではなく本心です。 「結婚を諦めます」も人生です。が、「婚活を頑張ってみます」も人生です。 2023年も残りわずかです。あなたは2023年に悔いはありませんか？2024年は良いご縁のあるお年にしたいですね！他愛もない話でした。    

こんにちは、結婚相談所マダカナです。婚活ではLINEがよく使われます。出会ってお茶するタイミングや結婚相談所での出会い後のプレ交際（仮交際）の際にも、LINEでコミュニケーションが始まります。婚活でLINEを使う際の注意点を2つ紹介します。 ◎相手のLINEを深読みしない◎感情が忙しい時に送らない  まず、相手のLINEを深読みしないこと。LINEは便利ですが、情報量が少なく、全ての感情を文字で表現できないため、相手の言葉を文字通り受け取るのが良いです。  次に、感情が忙しい時に送らないこと。婚活中は多くの感情が湧き、ネガティブな時には落ち着いてからLINEを送ることがお勧めです。感情は語尾や言葉のニュアンスに現れるため、落ち着いてから送るべきです。返信に時間がかかる場合は、「後で連絡するね」と伝えるのが良いでしょう。  あなたの気持ちは、送ったLINEや相手のLINEを読む際に反映されます。自分の気持ちを理解し、上手に取り扱うことが大切です。最後に、自分の気持ちに素直になり、それに基づいて行動することを勧めます。    

コンプライアンスがうるさく、情報過多の時代に、ご縁に恵まれる人の方が少ないものです。特に年齢を重ねれば重ねるほど、そのことの重さを感じている人が多いのではないでしょうか。 結婚しなくても生きていける今の時代で、すべての人が結婚するべきだとは思いません。しかし、結婚したいと思う人には結婚してもらいたい。また、結婚できる世の中であってもらいたい。そんなことを考える今日この頃です。 結婚相談所のマーケットには身元が分かり、間違いなく独身で真剣に結婚相手を探している人がたくさんいます。あなたが結婚相手を探すなら、最適な市場だと思いませんか？ やってみてダメなら諦めもつきますが、やらないで諦めるのはやめましょう。そろそろ2023年も終わります。2024年は良いご縁を自らの手でつかんでくださいね！ 結婚相談所も様々なタイプがあります。探せばお財布に優しく婚活できる結婚相談所もありますよ！ さぁ！まずはスマホでググってみましょう。始めた人が先に結婚のチャンスをつかんでいます。   

ご成婚退会される皆さん、本当におめでとうございます！長い婚活の道のりを経て、やっとの思いで得たこの幸せな瞬間は、何物にも代えがたいものでしょう。しかし、この大切な一歩を踏み出す前に、ぜひとも確認しておきたいことがあります。「入籍するまでの道筋」、これがしっかりと確認できていますか？入籍に向けてのプロセスは、実は結婚生活のスタートラインです。ここが曖昧だと、後で「こんなはずじゃなかった」と感じることがあるかもしれません。たとえば、以下のような点はしっかり話し合われていますか？ 入籍のタイミングは決まっていますか？お互いの両親への挨拶は済んでいますか？両家のご挨拶の機会は設けられましたか？住む場所は決めていますか？  これらは、一見ささいなことのように思えるかもしれませんが、実は大切な結婚生活の基盤を築くための重要なステップです。だからこそ、ご成婚退会される皆さんには、これらの点について、お相手としっかりと話し合い、納得できる答えを見つけていただきたいのです。もし決まっていなければまだ成婚退会するべきではありません！ そして、もし疑問点や不安があれば、遠慮なく担当者に相談してください。私たちは、皆さんが本当に幸せになるために、全力でサポートします。妥協することなく、最高のスタートを切りましょう！ ご成婚退会は、新しい人生の始まりです。この大切な一歩を踏み出す前に、細かな確認をして、心からの安心と幸せを手に入れてください。そして、素晴らしい結婚生活をスタートさせましょう！ 最後にもう一度、ご成婚おめでとうございます。皆さんの幸せな未来を心から願っています。   

結婚相談所の仮交際（プレ交際）とは、お見合い後、真剣交際に進む前の"お試し交際"状態を指します。この期間は大体1～2ヶ月程度で、デートが3～5回目くらいに行われるケースが多いです。では、この仮交際中のクリスマスに、プレゼントは必要でしょうか？答えは「あり」ですが、注意すべき点がいくつかあります。プレゼントの選び方ですが、次のようなものがオススメです。 お菓子や消耗品実用品（ハンカチやボールペンなど）チケット 実際に、過去には「ペーパーナイフをもらって嬉しかった」と答えた男性会員様もいました。この例からも分かるように、シンプルながらも実用性のあるアイテムが喜ばれることがあります。 ここで大切なのは、プレゼントを選ぶ際に相手の好みを考慮することです。お見合いや日々のやりとりで相手の好み（甘いものが好きか、コーヒーは飲むかなど）をリサーチしましょう。 高価なものは避けるべきで、消耗品や食べ物が最適です。しかし、フルーツのように賞味期限が短いものは避けるべきです。また、サイズは両手に乗る程度、金額は2,000円以内が適切とされています。 プレゼントは、相手への思いやりや気遣いの表れです。仮交際中のクリスマスプレゼントは、相手への理解を深め、より良い関係へと進むきっかけになるでしょう。    

「私は結婚する意識が低いままで入会してしまい、活動がダラダラと続いてしまいました。結婚への意識を強くお持ちの方にはオススメです！相談所のスタッフの方々の対応はとてもよく、親身に、迅速に対応してくださり助かりました。ありがとうございました。」

近頃、ありがたいことに「埼玉県民ですが、登録は可能でしょうか？」や「関西の人間ですが、登録は可能ですか？」など、神奈川県民以外の方々からのお問い合わせが増えています。大変感謝しております。 結婚相談所マダカナは、横浜にある結婚相談所で、横浜市やその近郊の都市に住む会員様が多数いらっしゃいますが、宮城県や兵庫県にお住まいの会員様もいらっしゃいます。ですので、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。神奈川県民以外の方からのお問い合わせも、心よりお待ちしております。 会員様とのやり取りは、主にLINEを使用しております。LINEアカウントがない場合でも、メールなどで対応可能です。必要に応じてお電話やZoomでのご相談も承りますので、安心して婚活に専念していただける体制を整えています。    

仮交際期間は結婚相談所を利用する際の最初の1～2ヶ月であり、この段階での行動は今後の関係に大きな影響を与えます。男女双方が以下のポイントを意識して、仮交際を有意義に進めましょう。相手を理解する：この期間はお互いを深く知るためのものです。軽い話題や共通の趣味に焦点を当て、相手の性格や興味を理解するよう努めましょう。デートは短めに：デートは2～3時間程度が適切です。ランチやお茶など、気軽に楽しめる活動を選び、長時間のデートによる疲れを避けましょう。重い話題は控えめに：最初は結婚に関する重たい話題を避け、相手とのフィーリングを確かめることに焦点を当てましょう。関係が進むにつれ、徐々に深い話題に触れていくのが良いでしょう。   仮交際は、相性を見極め、関係を慎重に築くための重要な時期です。これらの点を心掛けることで、相手との関係をより良いものに発展させることができます。   

結婚は人生の新たなスタートです。本ブログでは、結婚準備に焦点を当て、５つの抑えるべきポイントを伝授します。1.新居探しや引っ越しのコツ：新居選びでは、生活スタイルや将来の計画を考慮することが重要。予算設定、立地、間取り、生活環境を総合的に検討し、理想の住まいを見つけるためのポイントを探ります。また、引っ越しの際の業者選定や荷造りのコツ、新居での家具配置についてある程度のイメージを持っておくと良いでしょう。 2.法的手続きと書類の整理：結婚に伴う法的手続きには、戸籍や住民票の変更、保険や銀行口座の更新が含まれます。これらをスムーズに進めるためのステップを詳しく掘り下げ、名前や住所の変更に伴う身分証明書やパスポートなどの更新についてもお忘れなく。 3.財務計画の立て方：共に築く財務計画の立て方をお話し合いされましたでしょうか？家計簿の作成方法、共有貯金の始め方、将来の大きな支出のための貯蓄計画など、具体的な財務管理のアプローチを紹介し、予算の立て方や費用の抑え方についても抑えてください。  4.家具や家電の選び方：新しい生活のための家具や家電の選び方について、二人のライフスタイルに合わせた家具選びのポイントや、省エネルギー家電の選定方法、長期的なコスト削減を考慮した購入が大事です。成婚退会前にIKEAやニトリなどに行くことをお勧めします。  5.心の準備：さぁ！あとは心の準備です。ストレス管理のテクニック、パートナーとのコミュニケーションの重要性、感情の共有方法についてお話し合いをして、心穏やかに新生活をスタートさせてください。 

未曽有のコロナウイルスの影響で、多くの習慣が変わりました。在宅ワークもその一つで、以前は聞いたことがないようなものでしたが、今では当たり前のように耳にします。結婚相談所業界の習慣も変わりました。それはお見合いの方法です。 以前はお見合いと言えば対面形式が一般的でした。しかし、今ではオンラインお見合いも広く認知されています。では、現在（2023年12月時点）ではどちらのお見合いがお勧めでしょうか。 お見合い成立の9割以上は対面でのお見合いを選んでいます。しかし、仲人としての私たちがお見合いをする場合、どちらを選ぶでしょうか。 正解は人それぞれだと思いますが、私は間違いなくオンラインお見合いを選びます。オンラインを選ばない人は「実際に会ってみないとわからない」と言います。それはその通りですが、オンラインでしっかりと話ができれば、交際に進むことができ、実際に会う機会も得られます。そこでの判断も遅くはないと思います。 さらに、オンラインで話が合うからこそ交際に至るわけですから、初対面で会ったときに話が合わないことは少ないでしょう。 オンラインお見合いは自宅でできるため、移動コストやお見合いにかかる経費の削減が可能です。対面お見合いでは1日に2件が限界ですが、オンラインなら3～4件は可能でしょう。 以上の点から、仲人がお見合いをするなら「オンラインお見合い」を選ぶことになります。というお話しでした。