成婚退会はゴールじゃない!入籍までに越えるべき3つの壁
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プロポーズ成功!でも、本当の試練はここからです
こんにちは、横浜の結婚相談所マダカナです。
本日は3月23日、月曜日。横浜の桜も少しずつほころび始める頃ですね。
1月から婚活を頑張り、見事プロポーズを成功(お受け)させて、「今月末で成婚退会します!」という嬉しいご報告が続々と届く時期です。
本当におめでとうございます!
しかし、ここで少しだけ厳しい現実をお話しさせてください。
結婚相談所における「成婚退会」は、婚活のゴールですが、「結婚のスタートライン」に立ったに過ぎません。
実は、退会してから「入籍(婚姻届の提出)」に至るまでの数ヶ月間に、価値観の違いから大喧嘩になり、最悪の場合「破談」になってしまうカップルが少なからずいらっしゃるのです。
本日は、幸せな入籍を迎えるために、お二人が必ず直面する「3つの壁」とその乗り越え方をお伝えします。
第1の壁:お互いの「親へのご挨拶」
プロポーズの次に待っている最大のミッションが、お互いのご両親への挨拶です。
「うちの親は優しいから大丈夫だよ」と、準備もせずに手ぶら同然で連れて行くのは絶対にNGです。親にとって、自分の子供が連れてきた相手を値踏みしてしまうのは当然の心理。
ここは「二人のチームワーク」が試される最初の関門です。
事前に「親の性格、NGな話題(政治や宗教など)、好みの手土産」を相手にしっかり共有し、当日は自分の親と相手の間に立って、積極的に会話の橋渡し(フォロー)をしてください。
「相手に任せきり」にしないことが成功の秘訣です。
第2の壁:「両家顔合わせ」と「お金」の調整
無事に挨拶が済んだら、次は両家が揃う「顔合わせ(または結納)」です。
ここで衝突しやすいのが、「家ごとの文化の違い」と「費用の分担」です。
「顔合わせは高級料亭できっちりやりたい」という親と、「カジュアルなレストランでいい」という親。
ここで「うちの親がこう言ってるから」と、親の意見をそのまま相手にぶつけると、間違いなく揉めます。
親の意見を調整し、防波堤になるのはあなた自身の役目です。
二人で事前に「こういう形式で、予算はこれくらいでやろう」と確固たる方針を固め、それを各自が自分の親を説得する、という形をとってください。
第3の壁:「新居探し」と「引越し」
最後は、二人の生活の基盤となる新居探しです。
「通勤時間の短さ」「家賃の予算」「間取り」「実家からの距離」……。お互いの希望を100%満たす物件は、この世に存在しません。
ここでの壁は「妥協点を見つけられるか」です。
「私は絶対にキッチンが広くないと嫌!」「俺は駅から徒歩5分以内がいい!」と主張をぶつけ合うのではなく、「何を一番優先し、何を諦めるか」をパズルのように組み合わせていく作業です。
この共同作業を通して、二人は「恋人」から「夫婦」へと成長していきます。
まとめ:壁を越えるたびに、絆は強くなる
いかがでしたか?
「うわあ、面倒くさいな……」と思ったかもしれません。
でも、安心してください。
この面倒な手続きや話し合いから逃げずに、二人で知恵を絞って乗り越えた時、「あ、この人と結婚して本当に良かった」という確固たる自信と、揺るぎない絆が生まれます。
成婚退会後も、もし壁にぶつかって悩んだ時は、いつでもマダカナに連絡してくださいね。指輪選びや式場の紹介など、退会後のサポートも喜んでお引き受けします!
次回は3月26日(木)。
いよいよこの3ヶ月集中シリーズの最終回です!
「卒業おめでとう!マダカナから贈る、結婚生活を長続きさせるための最後の言葉」をお届けします。