「この人でいいの?」決断に迷った時に自分へ問うべき1つの
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プロポーズ直前、突然やってくる「迷い」の正体
こんにちは、横浜の結婚相談所マダカナです。
本日は3月19日、木曜日。少しずつ桜の開花が待ち遠しい季節になってきましたね。
さて、真剣交際も深まり、「いよいよプロポーズかも(しようかな)」という時期。
ここで男女問わず多くの人に突然襲いかかってくるのが、「本当に、一生この人でいいのだろうか?」という漠然とした不安(マリッジブルー)です。
嫌いになったわけじゃない。良い人だとは分かっている。
でも、いざ「成婚」という決断になると、急に相手の小さな欠点が気になり始めたり、「もっと他に良い人がいるのでは?」と足踏みしてしまったりするのです。
本日は、そんな「決断の迷路」に入り込んでしまった方へ。
迷いをスパッと断ち切り、前に進むための処方箋をお渡しします。
その①:まず、「100点満点の相手」はいないと知る
迷いが生じる最大の原因は、心のどこかで「自分にとって100%完璧な、運命の相手がいるはずだ」という幻想を抱いているからです。
厳しい現実をお伝えします。100点満点の人間なんて、この世に存在しません。(もちろん、あなた自身もそうです)
「優しくて年収も高くて、家事も完璧で、私の気持ちをすべて察してくれて、親とも仲良くしてくれる……」
そんなパーフェクトな相手を探し求めている限り、いつまで経っても決断はできません。結婚とは、お互いの「欠点」や「足りない部分」を補い合っていくプロセスそのものだからです。
その②:自分に問いかけるべき、たった1つの質問
では、相手の欠点も見えた上で、どうやって「この人だ」と決断すればいいのか。
迷った時は、目を閉じて自分自身に「たった1つの質問」を投げかけてみてください。
『もし将来、何か大きなトラブルが起きた時、この人となら一緒に話し合って乗り越えられそうか?』
ドキドキするかどうか、ロマンチックかどうかは関係ありません。
どちらかが病気になって働けなくなった時
意見が対立して喧嘩になった時
予期せぬトラブルに巻き込まれた時
そんな「人生のピンチ」が訪れた時、相手は自分を置いて逃げ出さないか。感情的にならずに、二人でテーブルに向かい合い、「どう解決しようか」と建設的な話し合いができる相手かどうか。
これが「YES」なら、その人は間違いなく結婚相手としてふさわしいパートナーです。自信を持って手を取ってください。
その③:逆に、こんな時は立ち止まる勇気を
もし上記の質問に対して、
「不機嫌になって話し合いから逃げそう」
「自分の親の意見ばかりを優先しそう」
「感情的に怒鳴られそうで怖い」
と想像してしまうのであれば、それは危険なサインです。
どんなに条件が良くても、どんなに顔が好みでも、「話し合いができない相手」との結婚生活は地獄です。その違和感は無視せず、一度立ち止まる勇気を持ってください。
まとめ
結婚はゴールではなく、何十年も続く「日常」のスタートです。
一緒にいて「最高に楽しい人」よりも、一緒にいて**「なんだか安心する人」「話し合いができる人」**を選ぶのが、幸せな結婚の絶対法則です。
もし「どうしても決断できない!」と一人で苦しくなってしまったら、いつでも私たちマダカナのカウンセラーに胸の内を吐き出してください。あなたの気持ちを整理するお手伝いを全力でさせていただきます。
次回は来週、3月23日(月)。
いよいよプロポーズ成功後のお話です!
「成婚退会はゴールじゃない?入籍までにカップルが乗り越える『3つの壁』」をお届けします。