お見合いで「また会いたい」と言われる人の会話には共通点が
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会話が苦手でも「お見合い」は成功する?
こんにちは、横浜の結婚相談所マダカナです。 今日から2月ですね。月曜日、今週も頑張っていきましょう!
さて、いよいよ春に向けて婚活の実践シーズンが到来です。 お見合いが決まった会員様から、この時期に最も多く寄せられる相談があります。
それは、「初対面の人と何を話せばいいか分かりません」「沈黙が怖いです」という切実な悩みです。
特に男性は「自分がリードして楽しませなきゃ」とプレッシャーを感じ、女性は「盛り上がらなかったらどうしよう」と不安になりがちです。
でも、安心してください。 お見合いで「また会いたい(交際希望)」と言われる人は、必ずしも「お笑い芸人のように面白い人」や「アナウンサーのように流暢な人」ではありません。
実は、ある共通点(技術)を持っているだけなのです。 今日は、口下手な方でも今日から実践できる、お見合い突破のための会話術をお伝えします。
その①:「面白い人」ではなく「興味を持ってくれる人」を目指す
まず、ゴールの設定を変えましょう。 お見合いの目的は、相手を爆笑させることでも、自分の凄さをアピールすることでもありません。
「この人といると心地良い」「私のことを分かってくれそう」と思ってもらうことです。
人は誰しも、「自分の話を聞いてほしい」「自分を理解してほしい」という欲求を持っています。 ですから、自分の武勇伝や知識を一生懸命話す人よりも、「あなたのことに興味があります」という姿勢で話を聞いてくれる人に好感を抱きます。
「何を話そう?」と自分の発言内容を考えるのではなく、「相手は何が好きなんだろう?」と相手に矢印を向けるだけで、会話の質はガラリと変わります。
「話し上手」を目指す必要はありません。「聞き上手(引き出し上手)」を目指せばいいのです。
その②:リアクションは「3割増し」でちょうどいい
会話が弾まない最大の原因は、実は「話題」ではなく「反応(リアクション)」の薄さにあります。
あなたが勇気を出して話したのに、相手が真顔で「あ、そうですか」「へぇ」とだけ返してきたらどうでしょう? 「あ、この話つまらないのかな…」「怒ってるのかな?」と不安になり、会話を続けるのが怖くなりますよね。
「また会いたい」と言われる人は、このリアクションが抜群に上手です。
笑顔で大きく頷く(これだけで相手に安心感を与えます)
「えー!すごいですね!」「知らなかったです!」と感情を言葉にする
体ごと相手に向ける
普段より「3割増し」くらいのリアクションを心がけてください。 あなたが楽しそうに聞いてくれるだけで、相手は「乗ってきて」話してくれます。相手が気持ちよく話している状態を作れば、あなたが無理に話題を探す必要はなくなります。
その③:尋問にならない「深掘り質問」の技術
会話を続けようとして、やってしまいがちなNGが「尋問(一問一答)」です。
×「趣味は何ですか?」→「映画です」
×「休日は何をしてますか?」→「寝てます」
×「兄弟はいますか?」→「兄がいます」
これでは面接官のようで、相手は疲れてしまいます。 大切なのは、一つの話題を**「深掘り(縦に掘る)」**することです。
○「映画がお好きなんですね!最近観て面白かった作品はありますか?」
○「へぇ!アクション系がお好きなんですね。きっかけは何かあったんですか?」
○「映画館派ですか?それとも家でゆっくり観る派ですか?」
「なぜ?(きっかけ)」「具体的には?(エピソード)」「どう感じた?(感情)」と掘り下げることで、相手の人柄が見えてきますし、共通点も見つかりやすくなります。
事前にプロフィールをしっかり読み込んで、「ここを深掘りしてみよう」と予習しておくのも効果的ですよ。
まとめ
お見合いの会話は、キャッチボールです。 剛速球(凄いトーク)を投げる必要はありません。相手が取りやすい球を投げ、相手が投げてくれた球を「ナイスボール!」と笑顔で受け取る。
これだけで、「この人ともっと話したい」と思われる確率は劇的に上がります。
コンビニの店員さんへの挨拶や、職場の同僚との会話でも練習できます。ぜひ今日から「3割増しのリアクション」を試してみてください。
次回は2月5日(木)。 交際に入ってからの悩みNo.1! **「既読スルーされない!交際初期に送るべき『ちょうどいいLINE』の頻度と内容」**をお届けします。