12月からでも遅くない！年内に「出会いの種」をまく3つの

こんにちは、横浜の結婚相談所マダカナです。 カレンダーはいよいよ最後の1枚。街はすっかりクリスマスムードですね。

この時期になると、多くの方からこんなため息が聞こえてきます。

「あぁ、今年も結婚できなかった…」 「もう12月だし、忙しいから婚活は来年から本気出そうかな」

ちょっと待ってください！ その「来年から」という思考、実は一番もったいないんです。

なぜなら、婚活市場において1月は一年で最も新規入会が増える激戦区。年が明けてから「よーいドン！」で動き出すのでは、多くのライバルたちに埋もれてしまいます。

だからこそ、賢い人は「12月のうちに準備（種まき）」を済ませています。

今回は、忙しい師走でも無理なくできる、来年の春に花を咲かせるための「年内にやるべき3つのこと」をお伝えします。

その①「断捨離」で、新しいご縁のスペースを作る

まずは、身の回りの整理から始めましょう。 特にやっていただきたいのが、「成果の出なかった婚活ツールの断捨離」です。

とりあえず登録しているだけのマッチングアプリ

行こう行こうと思って行っていない婚活パーティーのサイト

なんとなく続けているだけの連絡

これらを一度、すっぱり解約・退会してみてください。 スマホの画面も、気持ちもスッキリするはずです。

「ダラダラと続けている状態」をリセットし、「本気でやるか、やらないか」をご自身に問いかける。空いたスペースにこそ、新しい良縁は入ってきます。

その②「理想の結婚生活」を具体的に書き出す

忙しい時期だからこそ、移動時間や寝る前の5分を使って、思考の整理をしましょう。

ポイントは「どんな人と結婚したいか（条件）」ではなく、「結婚してどんな生活を送りたいか（ビジョン）」を書き出すことです。

「休日は二人で横浜のカフェで朝食を食べたい」

「仕事の愚痴を言い合える、対等な関係がいい」

「年に1回は旅行に行ける経済的余裕が欲しい」

具体的に書き出すことで、自分がパートナーに本当に求めているものが明確になります。これが、年明けのスタートダッシュの精度を劇的に高めます。

その③ プロと話して「最短ルート」を知っておく

そして3つ目は、「情報の種まき」です。 自己流で悩み続けるのではなく、一度プロの話を聞いて、「今の自分なら、どんな婚活ができるのか」を知っておくこと。

入会する・しないは二の次で構いません。「結婚相談所ってどんな場所？」「私くらいの年齢だと、どんな人と出会えるの？」といった疑問をクリアにしておくだけで、来年の見通しが明るくなります。

マダカナでは、これを「婚活プランニング」と呼んでいます。勧誘は一切なしで、あなたの現状に合わせた作戦を一緒に立てる時間です。

なぜ、12月のスタートに「マダカナ」が最強なのか？

最後に、手前味噌ですが大切なことをお伝えします。

一般的な結婚相談所の場合、12月に入会すると「忙しくてお見合いできないのに、月会費だけ取られる」という事態になりがちです。これが、皆さんが12月の活動を躊躇する最大の理由でしょう。

しかし、マダカナは「月会費0円」です。

たとえ12月はお仕事が忙しくて活動できなくても、無駄な費用は一切かかりません。 年内に書類の手続きだけ済ませておき、プロフィールを完璧に仕上げて、1月になった瞬間に公開してスタートダッシュを切る。

この「一番おいしい動き方」ができるのが、マダカナなのです。

まとめ｜2025年の最後を、未来を変える1ヶ月に

「来年から頑張ろう」ではなく、「来年のために、今準備しよう」。 その少しの意識の差が、半年後の未来を大きく変えます。

「今年中に、何かひとつでも前に進めたい」 そう思った方は、ぜひマダカナの無料「婚活プランニング」にお越しください。

2025年の締めくくりに、あなただけの幸せへの作戦会議をしましょう！

結婚相談所マダカナ