相談所での活動、最初の3か月どう動く?
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はじめに
結婚相談所での婚活は、入会しただけで自然に進んでいくものではありません。
実は、最初の3か月をどう使うかで、その後のご縁の流れは大きく変わります。
IBJでは、お見合い成立後は1週間以内に希望日を伝え、原則1か月以内にお見合いを組むことが基本とされています。
さらに仮交際では、1〜2週間に1回、できれば週1回のデートが理想とされていて、
相談所婚活では「待つこと」よりも、ご縁を育てるテンポを作ることがとても大切です。
婚活を始めたきっかけとして、男性は「家族が欲しいと感じた」30.8%、「一人だと寂しいと感じた」28.6%、女性は「家族が欲しいと感じた」26.5%、「年齢に焦りを感じた」23.6%が上位であり、
相談所で活動している方の多くは、なんとなくではなく、人生を前に進めたいという思いを持って婚活しています。
だからこそ最初の3か月は、条件を並べる時間ではなく、一緒に歩める相手かどうかを見極める時間として使っていくことが大切です。
先に結論
最初の3か月は、「動く」「育てる」「見極める」
最初の3か月で大切なのは、
✓ 1か月目で動くこと
✓ 2か月目で関係を育てること
✓ 3か月目で見極めること
この3つです。
婚活ではよく、「慎重に進めたい」というお気持ちを聞きます。もちろん慎重さは必要です。
けれど、慎重になることと、止まることは違います。
考えすぎて動けなくなってしまうと、ご縁は育つ前に止まってしまいます。
相談所婚活は、自然な流れに任せるより、意識して関係を育てていく婚活です。
最初の3か月をどう過ごすかで、その後の進み方はかなり変わってきます。
1か月目は、「理想を考える」よりまず会う
会ってみないとわからない相性がある
活動初期に多いのが、プロフィールを見ながら考え込みすぎてしまうことです。
でも実際には、プロフィールだけでわかることには限界があります。会ってみて初めて、「話しやすい」「無理に気を使わなくていい」「また会いたい」と思えるかどうかが見えてきます。
最初の1か月は、「この人で決める」より、“会ってみないとわからない”を受け入れる時期です。
最初から完璧な答えを出そうとしなくて大丈夫。
まずは会ってみて、会話のテンポが合うか、気持ちよくやり取りができるか、また会いたいと思えるか。
その感覚を大切にしてほしいと思います。
2か月目は、会う頻度が関係を育てる
“いい人”で終わるか、“次に進む人”になるかはここで変わる
仮交際に入ると、次に大切になるのが会う頻度です。
相談所での活動では、仮交際中は1〜2週間に1回、できれば毎週会うことが理想とされています。その理由として、間が空くと気持ちが冷めやすいこと、交際期間に目安があること、仮交際では並行して他のご縁が進む可能性があることが挙げられています。
実際によくあるのが、「いい人だとは思うけれど、なかなか会えなくて気持ちが深まらない」というケースです。
これは相性が悪いというより、関係が育つ前に間が空いてしまっていることも少なくありません。
婚活では、毎回完璧なデートをしなくてもいいのです。
短いお茶でも、仕事帰りの食事でも、少し電話で話す時間でも、つながりを続けることには意味があります。
大事なのは、“また会いたい”が自然に続くリズムをつくれるかどうかです。
2か月目は、相手を知る時期であると同時に、関係を止めない工夫ができるかを見る時期でもあります。
3か月目は、本音を出せる相手かどうかを見極める
ここからは“感じのよさ”より“信頼できるか”
3か月目に入ったら、ただ会えているだけでは足りません。
ここから大切になるのは、本音で話せる相手かどうかです。
子どものこと、親のこと、住まいのこと、仕事のスタイルなど、相手によって変わらない・変えられない大切な条件は早めに共有することが大切ですが、、価値観や生活感覚、結婚観のすり合わせは、距離感と信頼感を見ながら段階的に進めることが大切だとされています。
ここで無理に“感じのいい人”でい続けてしまうと、後から苦しくなることがあります。
本音を言えない関係は、優しい関係というより、まだ深い信頼関係ができていない状態かもしれません。
伝え方のコツは、素直に、理由を添えて、わかりやすくです。
たとえば「私は週末に少し一人の時間が必要です」とだけ伝えるのではなく、「平日は人と関わる時間が多いので、少し整える時間があると穏やかに過ごせます」と添えたほうが、相手にも伝わりやすくなります。
大切なのは、言いにくいことを隠さないことではなく、相手に伝わる形で誠実に伝えることです。
3か月を通して大切なのは、ちゃんと聴く力
関係が深まる人は、“話し方”より“聴き方”が違う
婚活では、どう話すかに意識が向きがちですが、実は同じくらい大切なのがどう聴くかです。
厚生労働省が紹介する「積極的傾聴」では、相手の立場に立って理解しようとする共感的理解、評価を入れずに受け止める無条件の肯定的関心、わからないことを曖昧にせず確認する自己一致が大切だとされています。
参考:厚生労働省 話を「聴く」~積極的傾聴とは~
婚活でも同じで、相手が話してくれたことに対して、すぐ正しさで返したり、条件の確認に入ったりするのではなく、まずは受け止める。
「そう感じたんですね」
「それは大変でしたね」
そんな一言があるだけで、人は安心して本音を出しやすくなります。
最初の3か月で本当に見たいのは、条件が合うかだけではありません。
しんどい話も受け止め合える相手かどうか。
そこに、これから先を一緒に歩めるかどうかのヒントがあります。
まとめ
焦らなくていい。でも、止まりすぎないこと
相談所での最初の3か月は、
1か月目で動く
2か月目で関係を育てる
3か月目で見極める
この流れを意識するだけで、婚活の進み方は大きく変わります。
焦らなくて大丈夫です。
でも、止まりすぎないこと。
考えることも大切ですが、会ってみること、続けてみること、本音を交わせるかを見ていくことが、ご縁を育てる力になります。
ma cherie angeでは、ただ出会いを増やすだけではなく、そのご縁をどう育てるか、どこで見極めるかまで一緒に考えていきます。
最初の3か月を、ただ過ぎていく3か月ではなく、未来につながる3か月にしていきましょう。
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