30代前半/男性
Oさん 会社員
復縁からの成婚ストーリー♥~運命の赤い糸は結ばれていた~
心は通じていたけれど…真剣交際目前でまさかの別れ。覚悟していたはずの彼を襲ったのは、想像以上のショックでした。そして、この出来事が彼の運命を大きく変えることになるのです。
将来を一緒に歩んでくれる人を見つけたい!自分にあったアプローチを提案してくれるのがありがたかった
この先、行動を共にしてくれる相手がほしいと思い婚活を始めました。
こちらの相談所は違ったアプローチを提案してくださり、活動の兆しが見えたため入会を決めました。
復縁の提案、仲人の導き、彼女の直感——全てが運命のピースだった。
自分では気づかない視点でのアドバイスを頂けたことが大きかったです。
活動を通して自身と向き合うことができたと思います。
彼女に真剣交際を申し込んで断られ、ショックを受けていましたが、
お断り理由となった弱点を解決する手段を一緒に考えてくれたり、様々な相談にのってくれました。
そして、弱点が克服された際には、彼女への想いを断ち切れていないことを察してくださり、
再度申込ができることを提案をしてくれました。
申込にあたっても、自分の気持ちをよく把握してくれたうえで
お相手の仲人さんにご相談してくださいました。
ショックすぎて色々な方面に相談をし行動した結果、解決の糸口が見え、弱点を克服することができました。
そして新たな出会いを模索していたところ、水野さんより「ダメ元で彼女に再申込してみる?」との提案が。
新しい出会いを探しつつ彼女のことを忘れられないでいることを見透かされていました。
後悔したくなかったため、正直に自分の気持ちを伝え、再申込をお願いしました。
後から彼女に聞いた話ですが、再申込をされた当初、彼女は大変驚いたそうです。
そして、数日じっくり考え、悩み、なかなか答えが出せずにいた所、
担当仲人さんからの後押しもあり
とりあえずお見合いから再スタートの決断をしてくれたとのことでした。
お見合いでは、数か月ぶりに彼女に会えた嬉しさが前面に出ていたようで、
明るい僕の姿を見て、彼女は再度交際してみようと思ってくれたようです。
お断りされてから数ヶ月が経っていましたが、
こうした縁の積み重なりで成婚まで辿りつけた形となります。
彼女から見た私の印象は、あまり喋らなそうな印象だったそうです。
彼女といると気疲れが無いということに気づいた瞬間でした。
この時雨が降っており、傘も一本しかなく相合傘が確定の中、誘われました。
価値観をすり合わせるよりも大変だと考えているからです。
これに関しては、お互いピッタリとマッチしていました。
断られることも想定していたものの、実際に断られるとショックが大きく、非常に辛かったです。
お断り理由だった自分の弱点は、どうしようもないと受け入れていましたが、
何とか解決できないかと動き回った末に解決に至りました。
思い通りにならないこともあるけれど、自分らしさを大切に。
無理せず焦らず続けることが大事だと思います。
途中で諦めず続けて良かったと感じています。