第47回この人でいいのかなと迷いが出た時最後に信じるもの
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📘 第47回
「“この人でいいのかな”と迷いが出たとき、最後に信じるべき唯一のもの」
〜条件の壁を越えて、魂が納得する結婚相手の見極め方〜
① はじめに
「条件は申し分ない。性格も穏やかで、大切にしてくれそう。
……でも、心の底から『この人だ!』と思えないんです」
相談室で日々たくさんの方とお会いしていると、
こうした切実な迷いを打ち明けてくださる場面に何度も立ち会います。
IBJのシステムで活動していると、どうしても
「年収」「学歴」「居住地」といった、数字で測れる条件が先に目に入ります。
それらを一つひとつクリアし、客観的に見れば
「合格点」のお相手と出会えたはずなのに、
いざ成婚を意識すると胸の奥がザワザワして、どうしても一歩が踏み出せない。
「こんなにいい条件の人、もう現れないかもしれない。
だから決めなきゃいけないのに……」
そう自分を説得しようとするほど、
心は鉛のように重たくなっていませんか?
今日は、そんな
「条件の壁」にぶつかって、答えが出せなくなっているあなたへ、
私が大切にしている
「魂が納得する本当の見極め方」 についてお話しします。
実はこの迷いは、
優柔不断でも、覚悟不足でもありません。
② 心の癖の言語化(深掘り)
なぜ、条件が揃っているお相手ほど、
これほどまでに迷いが深くなってしまうのでしょうか。
私たちは婚活を始めるとき、無意識に
「条件」という物差しを持って活動します。
それは自分を守るためであり、
人生の重大な決断において
「失敗したくない」という真面目さの表れでもあります。
しかし、条件というのはあくまで
「外側から見たその人のスペック」 です。
「年収が高いから、生活は安泰だろう」
「価値観が似ているから、大きな衝突はないだろう」
これらはすべて、
頭(理性)で行っている判断 に過ぎません。
もちろん、条件は大切です。
共に生活を築くパートナーを選ぶ以上、軽視はできません。
でも、人には
理屈では説明できない 心(魂)の感覚 があります。
頭が
「この人は正解だよ」と言っていても、
心が
「……でも、何か違う」と呟いている。
この 頭と心のズレ が、
あなたの迷いの正体です。
条件が良ければ良いほど、
頭は「断る理由がない」と判断します。
すると、心の小さな声を
「わがまま」「贅沢」として
押し込めてしまう。
その積み重ねが、
慢性的な不安として残っていくのです。
③ こんなこと、ありませんか?
ある週末のデート。
お相手は誠実で、話もきちんと聞いてくれる。
予約も完璧、エスコートも自然。
周りから見れば、理想的な光景かもしれません。
食事中は
「本当にいい人だな」と何度も思う。
頭の中でお相手の長所を並べて、
「この人と結婚すれば、きっと安心だ」と自分を納得させる。
でも、駅で別れて一人になった瞬間、
ふっと深い溜息が出てしまう。
楽しかったはずなのに、
心地よい疲れではなく、
どこか消耗している自分 に気づいていませんか?
夜、布団の中で
「贅沢を言ってはいけない」
「これ以上の人はいない」
そう言い聞かせながらも、
条件という鎧を脱いだとき、
「私はこの人の隣で、私らしくいられるだろうか?」
そんな問いに、言葉が詰まってしまう。
実際の現場でも、
こうした感覚を抱えたまま
「条件が良いから」と成婚を急ぎ、
後からご相談に来られる方は少なくありません。
④ 再解釈(視点の転換)
ここで、視点を少し変えてみてください。
あなたが迷ってしまうのは、
自分の未来にも、お相手の人生にも誠実であろうとしているから です。
失敗したくない。
中途半端な気持ちで決めたくない。
それは、あなたの弱さではなく
大切にする力 です。
ただ一つ、ずれているとしたら
「自分の感覚を信じること」だけ。
条件という正解を探すあまり、
自分の心の声を後回しにしてきただけなのです。
ナオト式では、
結婚相手の見極めとは
「誰を選ぶか」ではなく、
「自分の感覚に主導権を戻すこと」 だと考えます。
条件は入り口。
最後に信じるべきなのは、
「この人といるときの私が、一番自然でいられる」
その感覚です。
⑤ ナオト式しあわせコンパス(3ステップ)
STEP1|整える
数字や周囲の声を一度横に置き、
「私はどう感じている?」に立ち戻る。
STEP2|感じる
体の反応を大切に。
呼吸、緊張、安心感。
頭よりも先に、体は答えを知っています。
STEP3|信じる
特別な日ではなく、
何もない日常を一緒に過ごす姿を想像する。
そのときの心の静けさを信じる。
⑥ 行動提案(やさしい一歩)
次のデートでは、
あえて「特別な場所」ではなく
日常に近い時間 を過ごしてみてください。
散歩、買い物、何気ない会話。
その中で感じる
小さな「安心」を見逃さないこと。
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このテーマを、
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▶ 関連ブログ①
第23回 “幸せになれない気がする”と感じたときに、心の中で起きていること
▶ 関連ブログ②
第25回「うまくいく人ほど、“最初からうまくやろう”としていない」
※IBJブログでは書ききれなかった
心の揺れや、現実的な向き合い方を
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⑨ まとめ
「この人でいいのかな」という迷いは、
あなたが人生を大切にしている証です。
最後に信じるべきなのは、
肩書きでも条件でもなく、
その人の隣にいる自分を、好きでいられるか。
迷ったときは、
ひとりで抱え込まず、
信頼できる第三者と一緒に整理することも
立派な選択です。
あなたの感覚は、
信じていい。
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