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IT・理系男性は婚活で不利??

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IT・理系男性は婚活で不利?「コミュ力がないから結婚できない」と悩む30代・40代男性へ


「IT系の仕事をしていますが、女性との会話が得意ではありません」


「理系なので、恋愛より仕事や趣味に時間を使ってきました」


「婚活を始めたものの、何を話せばいいのか分かりません」


「自分はコミュニケーション能力が低いから、婚活では不利ですよね?」


30代・40代の男性から、このようなご相談をいただくことがあります。


特にIT・エンジニア・研究職など、仕事では論理的に考えることが求められる男性ほど、婚活になると「自分はコミュ力がない」と感じてしまうことがあります。


でも、私は仲人として、必ずしもそうは思いません。


婚活で必要なのは、誰とでも盛り上がれる話術や、面白いことを言い続ける能力だけではないからです。


むしろ、IT・理系職の男性が仕事で培ってきた「考える力」「誠実さ」「問題を整理する力」は、婚活でも大きな強みになります。


この記事では、IT・理系男性が婚活で感じやすい悩みと、その強みを活かして婚活を進めるための具体的な方法をお伝えします。


まず知ってほしい。「コミュ力が高い=結婚向き」ではありません


婚活をしていると、


「女性を楽しませなければ」


「会話を途切れさせてはいけない」


「面白い男性の方がモテる」


と考えてしまうことがあります。


そのため、会話が得意ではない男性ほど、


「自分には婚活は無理なのでは?」


と感じてしまいます。


しかし、結婚生活を考えたときに、必要になるコミュニケーションは「初対面の女性を笑わせる能力」だけではありません。


例えば、


・相手の話を聞く

・自分の考えを伝える

・意見が違ったときに話し合う

・分からないことを確認する

・相手の気持ちを想像する

・困ったときに相談する


こうしたことも、結婚生活では非常に重要です。


つまり、婚活で目指したいのは、


「誰とでも盛り上がれる男性」ではなく、「一緒に生活を築いていける男性」


です。


ここを勘違いしないことが、IT・理系男性の婚活では大切です。


IT・理系男性が婚活でつまずきやすい3つのポイント


では、なぜIT・理系男性は「婚活が難しい」と感じやすいのでしょうか。


ここでは、仲人として男性会員様の活動を見ていて感じる、代表的なポイントを3つご紹介します。


①「正解の会話」を探してしまう


IT・理系職の男性に限った話ではありませんが、論理的に物事を考えることが得意な方ほど、


「この質問をすればいい」


「この答えが正しい」


「次はこの話題に移ればいい」


と、会話を攻略しようとしてしまうことがあります。


もちろん、事前に話題を準備することは悪くありません。


むしろ、お見合いではプロフィールを読んで質問を考えておくことは有効です。


ただ、会話には「唯一の正解」はありません。


例えば、


「休日は何をしていますか?」


と聞いて、


「家で映画を見ています」


と答えられたとします。


ここで、


「映画は何本くらい見ますか?」


「どんなジャンルですか?」


と質問を続けることもできます。


でも、


「僕も映画を見ます。最近○○を見たんですが、結構面白かったですよ」


と、自分の話を少し入れてみるのも一つです。


会話は「質問→回答→次の質問」という処理ではなく、


相手の話を受け取って、自分の情報も返す。そこからまた話が広がる。


というキャッチボールです。


完璧な質問を探すより、


「今、この人は何を話したいんだろう?」


と考えてみる方が、自然な会話につながります。


②「相手を評価する側」になってしまう


婚活では、お互いがお互いを見ています。


そのため、


「この人は自分に合うかな?」


「条件はどうかな?」


「結婚相手として問題ないかな?」


と考えることは当然です。


ただし、これが強くなりすぎると、デートが「採用面接」のようになってしまうことがあります。


仕事では、


「条件を満たしているか」


「問題がないか」


「リスクはないか」


を確認することが大切です。


しかし、人間関係では、条件を一つずつ確認していくだけでは距離が縮まりません。


例えば、


「仕事は何時に終わりますか?」


「休日は土日ですか?」


「結婚後は共働き希望ですか?」


と必要な情報を聞くことは大切です。


その一方で、


「その仕事のどんなところが好きなんですか?」


「休日はどんな時間を過ごすと一番リラックスしますか?」


など、


「その人自身」に興味を持つ質問


もしてみてください。


婚活では、「条件が合う人」を探すだけではなく、


「この人と一緒にいるとどんな感じなんだろう」


を知っていくことも大切です。


③「自分のことを話さない」


実は、これはかなり重要です。


「女性の話を聞きましょう」


というアドバイスを聞いて、相手に質問することを意識している男性は多いです。


ところが、質問ばかりになると、


「私ばかり話している」


「この人は自分のことを話してくれない」


と、お相手が感じることがあります。


婚活では、自分を知ってもらうことも必要です。


例えば、


「休日は何をしていますか?」


と聞かれて、


「特に何もしていません」


で終わるのではなく、


「家でゲームをすることが多いです。最近は○○にハマっています」


くらいまで話してみる。


すると、お相手には「あなた」という人の情報が一つ増えます。


プロフィールに書かれていない情報を知ることで、相手はあなたをより具体的にイメージできるようになります。


「話しすぎる」のではなく、


自分のことを少しずつ開示する。


これを意識してみてください。


IT・理系男性の「論理的に考える力」は婚活でも強みになる


ここまで読むと、


「じゃあ、理系っぽい考え方は婚活では直した方がいいの?」


と思うかもしれません。


私は、そうは考えていません。


むしろ、強みとして残した方がいい部分がたくさんあります。


例えば、


「一度決めたことを継続できる」


「問題が起きたときに原因を考えられる」


「感情だけで判断せず、冷静に考えられる」


「相手の話を整理して理解できる」


「仕事に責任感を持って取り組める」


こうした特徴は、結婚生活でも活かせます。


大切なのは、理系的な考え方を捨てることではありません。


婚活に合う形に使い方を変えることです。


「自分を変える」のではなく「伝え方を変える」


婚活でよくある間違いが、


「女性にモテる男性になるために、自分を変えなければいけない」


と考えることです。


例えば、


「もっと明るくならなければ」


「もっと話せるようにならなければ」


「もっと社交的にならなければ」


と思ってしまう。


でも、無理に性格を変える必要はありません。


例えば、普段あまり話さない男性でも、


「僕はどちらかというと静かに過ごす方が好きなんです」


と伝えれば、それは一つの個性になります。


さらに、


「でも、好きなことについて話すと結構しゃべります」


と加えれば、お相手もその人をイメージしやすくなります。


「無口」を隠すのではなく、


「自分はこういうタイプです」と分かりやすく伝える。


これだけでも、コミュニケーションの印象は変わります。


婚活で大切なのは「相手に合わせる」だけではない


IT・理系男性の中には、優しくて、


「女性の希望を尊重したい」


「相手に合わせたい」


という方も多くいらっしゃいます。


これは素晴らしいことです。


ただし、


「どこでもいいです」


「何でもいいです」


「○○さんに合わせます」


が続くと、相手はあなたのことが分からなくなってしまいます。


例えば、


「どこに行きたいですか?」


と聞かれたら、


「僕はカフェが好きなので、○○に行ってみたいです。○○さんはどうですか?」


でいいのです。


自分の希望を伝える。


相手の希望も聞く。


そして二人で決める。


これが「合わせる」と「一緒に決める」の違いです。


結婚生活では、旅行先、住む場所、家具、食事、休日の過ごし方など、二人で決めることがたくさんあります。


だからこそ婚活中から、


「相手に合わせる」ではなく「二人で決める」


という感覚を持っておくことをおすすめします。


婚活で「会話が苦手」と感じたら、まずこの5つを試してください


ここまでの話を、実際のお見合いやデートで使える形にまとめます。


1.プロフィールから質問を3つだけ準備する


質問を大量に用意する必要はありません。


「これを聞いてみたい」というものを3つ程度考えておきましょう。


---


2.質問したら、自分の話も一つ返す


「質問→回答→自分の話」


を意識します。


会話を面接にしないためのシンプルな方法です。


---


3.「なぜ?」を一つ深掘りする


「映画が好きです」


と言われたら、


「どんな映画が好きですか?」


だけではなく、


「映画のどんなところが好きなんですか?」


と聞いてみる。


趣味そのものではなく、**その人が好きな理由**を聞くと、その人らしさが見えやすくなります。


---


4.自分の希望を一つ伝える


「何でもいいです」を一回減らして、


「僕は○○が好きです」


と伝えてみましょう。


---


5.「また会いたい」を言葉にする


「今日はありがとうございました」


だけで終わらず、


「今日話してみて楽しかったです。またお会いできたら嬉しいです」


と伝えてみる。


好意を伝えることは、相手に無理をさせることではありません。


あなたの気持ちを、相手が知るための情報です。


「コミュ力がないから婚活できない」と思っていた男性が変わるとき


婚活を始める前から、


「自分は女性との会話が苦手だから」


と諦めてしまう必要はありません。


婚活では、最初から会話が得意な人ばかりではありません。


むしろ、


「何を話せばいいか分からない」


「女性と二人で食事をすること自体が緊張する」


というところからスタートする男性もいます。


そして、婚活を通して、


「質問を一つ増やしてみる」


「自分の話を一つしてみる」


「また会いたいと伝えてみる」


と、一つずつ経験を積んでいく。


その積み重ねによって、


「以前より話せるようになった」


「相手の反応を見る余裕が出てきた」


という変化が生まれることがあります。


必要なのは、突然「コミュ力の高い男性」になることではありません。


今の自分にできることを、一つずつ増やしていくこと。


それで十分です。


私が男性会員様に「無理に変わらなくていい」とお伝えする理由


婚活の窓口 Marry Angelでは、会員様に対して「こういう男性になればモテます」と一方的に型を押し付けることはしていません。


なぜなら、婚活のゴールは「たくさんの女性から好かれること」ではなく、


自分に合う一人の方と、納得できる結婚をすること


だからです。


例えば、静かに過ごすことが好きな男性に、


「もっと社交的になりましょう」


と言っても、その人らしさがなくなってしまうかもしれません。


それよりも、


「静かな時間が好きなら、それをどう伝えれば相手に分かってもらえるか」


を一緒に考えます。


会話が苦手なら、


「何ができていないのか」


を具体的に整理します。


お見合いがうまくいかなければ、


「お見合いが成立しないのか」


「仮交際に進まないのか」


「仮交際が続かないのか」


で原因を分けます。


同じ「婚活がうまくいかない」でも、必要な対策は人によって違うからです。


婚活は「自分を作り変える活動」ではありません


婚活をしていると、


「もっと魅力的にならなければ」


「もっと女性に好かれる男性にならなければ」


と焦ることがあります。


でも、結婚相手を探す活動だからこそ、


「自分を偽って好かれること」より「自分を理解してくれる人と出会うこと」


を大切にしてほしいと思っています。


もちろん、相手への配慮は必要です。


清潔感を整える。


相手の話を聞く。


約束を守る。


自分の気持ちを伝える。


こうした努力は必要です。


ただ、それは「別人になる」ということではありません。


今の自分に少しだけコミュニケーションの工夫を加えて、


「この人となら自然に過ごせる」


と思える相手を探していく。


それが、長く続く結婚につながる婚活だと私は考えています。


まとめ|IT・理系男性は「コミュ力不足」だけを理由に諦めなくていい


IT・理系男性が婚活で苦戦するとき、必ずしも「コミュニケーション能力が低い」ことが原因とは限りません。


むしろ、


・正解を探しすぎる

・相手に合わせすぎる

・質問ばかりになってしまう

・自分のことを話さない

・好意を言葉にしない


といった、ちょっとしたコミュニケーションの癖が影響している場合があります。


そして、これは「性格を変える」必要はありません。


* 質問に自分の話を一つ加える

* 自分の希望を一つ伝える

* 相手の「好きな理由」を聞いてみる

* また会いたい気持ちを言葉にする

* 相手を評価するだけでなく、興味を持って知ろうとする


まずは、この中から一つだけ試してみてください。


「自分はコミュ力がないから婚活には向いていない」


そう結論を出すのは、まだ早いかもしれません。


あなたが仕事で培ってきた誠実さ、責任感、論理的に考える力、物事を丁寧に進める力。


それらは、結婚相手を探すうえでも、決して無駄なものではありません。


必要なのは、自分を変えることではなく、自分の良さが相手に伝わる方法を知ることです。


婚活の窓口 Marry Angel|30代・40代男性の婚活相談


「女性との会話が苦手です」


「自分に合う婚活方法が分かりません」


「お見合いはできるけれど、交際が続きません」


「婚活を始めたいけれど、自分でも成婚できるのか不安です」


このようなお悩みがあれば、一度ご相談ください。


婚活の窓口 Marry Angelでは、30代・40代男性の婚活について、


・プロフィールの作成、見直し

・お見合いに向けた準備

・お見合い後の振り返り

・仮交際中のデートや会話についての相談

・LINEや連絡頻度についての相談

・交際中のお気持ちの整理

・真剣交際へ進むタイミングの相談


など、その方の活動状況に合わせて具体的にサポートしています。


「もっと積極的になってください」と精神論で終わらせるのではなく、


「今のあなたなら、何を一つ変えると前に進みやすいのか」


を一緒に整理していきます。


オンラインでのご相談も可能です。


婚活について誰かに相談してみたいけれど、何から話せばいいのか分からない。


そんな状態でも大丈夫です。


まずは今の状況をお聞かせください。


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代表・仲人 遠藤稜子

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