30代で『優しいのに結婚出来ない男性』の共通点
- 婚活のお悩み
- 男性向け
はじめに
・30代男性
・仕事(収入)は安定
・周囲は次々に結婚
「自分もそろそろ」と思い婚活を始めた。
しかし、お見合いは成立するものの、女性からは「優しくていい方ですね」と言われるのに、なぜか交際が続かない。
男性は「こんなに優しく接しているのに、なぜ断られるのか?」分からないと、混乱する。
婚活の現場では、男性から女性に対する『優しさ』をめぐるすれ違いが頻繁に起きています。
実はそこに、男女でまったく違う『優しさの定義』が存在しています。
この記事では、婚活でよくある男性の『優しさの勘違い』を整理して、女性に選ばれるために必要な本当の優しさの意味を解説します。
30代男性がやりがちな『安全運転婚活』
30代男性の多くが、優しさをこう定義しています。
・嫌なことを言わない
・相手を否定しない
・波風を立てない
・相手に合わせる
これらは、社会人としては必要な気遣いといえますが、婚活市場では、
優しさ = 摩擦回避 = 安全運転婚活
と受け取られ、「優しくていい方なんですけど・・・」で終わります。
つまり、嫌われないように振る舞う、事故回避型の安全運転の優しさは、相手の女性からしてみれば本音が見えにくく、結婚相手としては頼りないと思われてしまいます。
これは相性の問題ではありません。
ズバリ、その原因は、優しさの定義がズレていることにあります。
女性が30代男性に求めているもの
婚活女性は「優しい人がいい」と言いながら、実際は「リードして欲しい」とも思っています。
女性が見ているのは、
・覚悟
・決断力
・将来設計
・責任感
多くの女性が安心として感じる優しさは、
・決めるときは決める
・意見を言ってくれる
・守ってくれる感覚がある
・自分軸がある
など、自分を将来を含めて包み込んでくれるような優しさです。
社会心理学者のエーリッヒ・フロム は、愛を「責任を引き受ける能力」と定義しました。
本当の優しさは、嫌われたくないがための優しさだけではなく、愛する人に対する誠実に未来を背負う姿勢で、責任が含まれています。摩擦を避けることは、責任ではありません。
優しさとは、
・嫌われない技術ではない
・自己犠牲でもない
・相手に合わせ続けることでもない
ここに気づき、ズレを修正した瞬間、30代男性の婚活の質は一気に変わります。
結婚が決まる30代男性がやっている3つのこと
優しい、いい人止まりの人から抜け出すためには、次の3つを心掛けることが大事です。
① 嫌われないために、自分の意見を控えることを止める。
女性から「どちらがいいですか?」と聞かれたときに、
×「どっちでも構いません」
○「僕は○○の方がいいと思う。どうかな?」
自分の意見を言うことは、相手をコントロールすることではありません。
決めるための土台を作ってあげることが安心につながります。
② 小さな決断(責任)を引き受ける
・お店は自分が決める
・次の予定は自分から提案する
『決める』という行為は、相手に未来のイメージを与えます。一つひとつの小さな決断の積み重ねが、大きな安心となり、成婚というゴールへ近づいていきます。
③ 将来の話を避けない
一番重要な自分軸である『結婚感』を語れる。
これが定まっていないと「何を考えているか分からない人」になってしまい、女性は一気に不安におちいり、静かに結婚対象から外されることになります。
共通しているのは、逃げないこと。優しさとは、相手に嫌われないことではありません。相手の未来に自分を入れることです。
厳しい現実
30代は、婚活市場で有利な年代であることは間違いありません。
しかし同時に、優しいだけで選ばれるほど婚活は甘くありません。
『決断できない男』は、一気に置いていかれる年代でもあります。
優しさを盾にしていると、ただただ時間だけが過ぎていきます。
まとめ
優しいのに選ばれないのは、あなたに魅力が足らないからではありません。
あなたに足らないのは『相手の未来を引き受ける姿勢=責任』です。
優しさの方向性のズレを少し修正するだけで、二人の関係は深まっていきます。
Pacific Bridalでは、
・いつも「優しくていい人なんだけど、なんか違う」で終わる
・お断りされる理由が分からない
・自分の何を変えればいいのか知りたい
そんな30代男性に対して、
・どこで「決められない人」と見られているのか?
・どの言動が未来を曖昧にしているのか?
・どこを修正すれば一気に変わるか?
を具体的にフィードバックします。
感覚論ではなく、構造で改善します。
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結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭