神戸の結婚相談所STORIAです。初デート、もしくは始まったばかりの関係で、話題がない！ということはありませんか？沈黙が続いて、女性から助け舟をもらったりして、なんとか話をつないで・・・ということはよくあると思います。

ご自身で診断、あるいは発達障害グレーゾーンと診断された方の入会が増えています。何かに過集中してしまって、お見合いの時間に遅れてしまったり、大切なお財布や携帯電話を忘れてしまったり、とその苦労は計りきれません。

よく「女性の愚痴は聞き流すだけにして、余計なアドバイスをするな」という話を聞きますが、実は逆です。女性はただ聞いて欲しいだけ。したり顔でアドバイスしてくる男性はウザがられるだけ。そんな話を聞いたことがありませんか？

例えば、女性に「嫌いな食べ物はありますか？」時いたとしましょう。ここまでは、食事の際に嫌いな食べ物を避けてもらうための重要な配慮です。ところが、ここからが問題です。例えば「ナスが苦手です」と言われた場合に、「こうすれば美味しく食べられますよ」「ああすれば美味しいですよ」と話を続けてしまう方がいます。

結婚相談所STORIAです。双極性障害、いわゆる躁鬱病で悩む方はとても多いです。うつ病を発症し、しばらく経って症状が落ち着いたように感じ、活力がみなぎっているのに、それは双極性障害の始まりに過ぎないということも多いのです。

兵庫の結婚相談所STORIAです。うつ病でも婚活は可能なのでしょうか。答えはイエスです。STORIAなら、うつ病を患っている方でも婚活ができます。

お見合いしていると、この人はタイプかどうか、一目見て極めるようになってくる場面があると思います。でもこれは、実はとっても勿体無い行為なのです。せっかくご縁があってお会いすることになったお相手ですから、もう一歩踏み込んでお相手を知るようにしてみましょう。

兵庫の結婚相談所STORIAです。恋愛結婚と違って、お見合いで結婚すると、結婚してからどんどん良いところが見えてきて、結婚前より好きになる傾向があります。逆に恋愛結婚は、結婚届を出した時がピークになります。

兵庫の結婚相談所STORIAです。男性で「男らしさが足りない」と言われる人は、筋トレを行うことがお勧めです。筋トレを始めると、男性の場合女性に比べて簡単に筋肉がつくので、３ヶ月で効果が表れます。

兵庫の結婚相談所STORIAです。癌を患った経験のある方の婚活に対する要望はとても多いです。今や癌は治る病気。ぜひその経験を強みに変えて、婚活を開始しましょう。実は筆者も癌を経験した一人。その心もとなさは人一倍よくわかります。